タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

タイ料理

ニマンヘミンでカオソーイ チェンマイ日帰り旅[2]

チェンマイ空港から、ロッ・デーンこと赤いソンテオに乗ることにします。
路線ソンテオが無いっていうんですもん。

さて、行き先を何て説明すればいいかな。

Tuiさんのお店「Cafe & Dining COTO COTO」はチェンマイ市街西部、
ステープ通り方面にあるんですよね。


ニマンヘミン


やって来たロッ・デーンの運転手に交渉します。

ステープ通りニマンヘミン通りとの交差点まで行けますか?
こんな感じにしか説明できませんでした ^_^;)

頷いて50バーツだと運転手さん。
ほぉ、ボラれるかと思ったら良心的な値段でホッとしましたよ。

ステープ通り
ですよ! と念押しして乗車しまーす。


02_01


時刻は、09:10。

チェンマイ空港
を出て、セントラル・エアポートプラザを左折してお堀へ。

本当は空港から北上すれば道一本で「COTO COTO」なんですが、
途中が軍管理地域のため許可車両以外通行不可なんだそうで。


02_02


ちなみにソンテオ内部はこんな感じ。

途中で呼び止めて交渉した西洋人グループがいましたが、
結局乗車しなかったので私一人の貸し切り状態。

iPhoneのマップで現在地を追います。
ちゃんとスアンドーク門のところで左折してステープ通り
入ってくれるか一抹の不安が。

…なんて思っていたら、案の定左折せずに直進しやがった!!
おい、こらー!!

ステープ通り」と念を押したのに、
きっと「ドイ・ステープ方面」だと思い込んだんでしょう。

ふつうニマンヘミン通りの交差点っていったら
リンカム交差点を指すようですし。

私の説明が悪かったってことか _| ̄|○


02_03


お堀の北西角までやってきました。
ここから左折して北西方面へ。

そして、


02_04


リンカム交差点手前で下車。50バーツ支払います。
時刻は、09:18。


02_05


ここが、リンカム交差点(แยกรินคำ)。
向かいに MAYA というショッピングセンターが。
でもまだ営業時間前ですね。

ここを左折して、


02_06


ニマンヘミン通りへ。
チェンマイの青山、とか呼ばれているんでしたっけ?
オシャレな店が多いんだそうで。

ニマンヘミン通り
を端から端まで歩いて抜けるしかないか。
路線バスや路線ソンテオが無いって、なんて不便なんだ -_-;)

でも涼しくて良かったです。
iPhoneの「天気」アプリでチェックしたら、現在のチェンマイの気温は18℃。
バンコクよりも気温の点では快適ですね。


ニマンヘミン通り
を歩き出してすぐに気付いたのが、
やたらめったらカフェが多いこと。


02_07


あそこには DOITUNG が。


02_08


Wawee Coffee も!

有名から無名まで林立しててもやっていけてるんですから、
需要はあるんでしょうね。凄いなー。

さて、偶然とはいえせっかくニマンヘミン通りに来たんですから、
どこかお店に立ち寄ってみたいものです。

歩きながらiPhoneで検索すると、
ニマンヘミン・ソイ7カオソーイ・ニマンというカオソーイの店を発見。

そのニマンヘミン・ソイ7の入口に到達すると、


02_09


違う店だけどカオソーイの看板が。奥へ300mか。
とりあえずソイ7に入ってみます。


02_10


バーっぽい店がちらほら。夜のほうが賑やかなのかな。
ところでカオソーイ・ニマンが見当たらないんですけど。
いすれにしてもさすがに9時台じゃ営業してませんよね。

と思いきや、


02_11


さっきの看板の店発見。しかも営業しているし!
これは入るしかないですね。


02_12


バーン・タワーイ(Baan Twai Noodle and Fusion Food)
(ราดหน้าฮ่องกงบ้านถวาย @ นิมมาน)
という店でした。

スタッフの女の子に注文したのは、もちろんカオソーイ!

しばし待つと、やって来ましたよ~。


02_13


牛乳が入ってるのかな?
クリーミーなお味で美味しかったです。
60バーツ也。

さっそく北タイ名物カオソーイにありつけ満足したところで、
COTO COTO目指して再び歩き始めましょう!

時刻は、09:54。




<旅費交通費>
ソンテオ代:50バーツ
ここまでの合計:2,218バーツ

※旅は2015年2月18日(水)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


よろしければ下記バナーのクリックをお願いいたします。
ブログを書く励みになります m(_ _)m

タイ・ブログランキング  にほんブログ村 旅行ブログ タイ旅行へ




★★★お薦めのタイ語学習書★★★

     ◇ 初 級 ◇
    
『あなただけのタイ語家庭教師』 (CDブック)国際語学社

      ◇ 中 級 ◇
    
『中級タイ語総合読本』白水社

      ◇ 上 級 ◇
    
『タイ語上級講座 読解と作文』めこん

ウドンタニー名物カイガタ屋「キンオーチャー」 ウドンタニー日帰り旅[3]

巨大アヒルに会えずガッカリ肩を落としながら、
プラチャック沼沿いのテーサー通り(ซอยเทศา)を南に歩き出します。


03_01


時刻は、07:59。
朝食を食べに行こうと思いまして ^^

テーサー通り
にも屋台が並んでいるんですよね。


03_02


おっ、後ろの看板を見ると、後で食べに行こうと思っている
カーオ・ピアックとゲーン・センがあるじゃないですか。

ここで食べちゃいたい衝動に駆られつつも、
どうせなら有名店でとここはガマンガマン…。


ポーシー通り
(ถนนโพศรี)に突き当たったところで左折。
東へとずんずん歩いていきます。


03_03


このポーシー通りウドンタニー中心部一番の目抜き通りじゃないですかね?
人力サムローが走っています。

それと、トゥクトゥクがこれまた独特なフォルム。


03_04


バンコクやアユタヤとも違いますね。
スパンブリーと似てますが、微妙に異なっていて面白いもんです。


ポーシー通り
に出てから9分で、


03_05


シーサッター通り(ถนนสี่ศรัทธา)との交差点に到着。
ここを左折しまーす。


03_06


すると間もなくして右手前方に見えてきました。


03_07


まずはこの店から!

キンオーチャー(คิงส์โอชา)というカイガタで有名な店なのです。
場所はこちら

早速入ってみましょう~。
時刻は、08:18。


03_08


店内はかなり混雑していますが回転が早いみたいで
どんどん席が空いてどんどん新たなお客さんが入って来ます。

間もなく私の目の前にもおじさんが座って相席に。


03_09


壁のメニューを見ながら注文。
カイガタ
カノムパン・ヤッサイをください。

カノムパン・ヤッサイは1つですか、2つですか?」

1つでお願いします。


まずこの店を最初に来る先として選んだのは、
ここの営業時間が03:30~11:00だからなんです。

そう、毎日朝だけ営業(笑)
のんびり街中を散策しているうちに閉まってしまったら困りますからね ^_^;)


しばし待つとやって来ました!


03_10


おぉ~!!


03_11


これがカイガタ(ไข่กระทะ 鍋焼き玉子)です。

ウドンタニー
名物というか、コンケンにもあるようなので
イサーン名物なんですかね?

タイ人の友人からこのカイガタを教えられ、
バンコクで探したことがあるんですが、見つけられなかったんです。

念願かなってやっと食べられる~!

期待いっぱいで食べ始めると、うーん、素朴な味ですね(笑)

ただ単にアルミ鍋に卵を2つ落としてその上に挽肉&ニンジンみじん切り、
とクンチアン&ムーヨー(いずれもソーセージみたいなもの)を
トッピングしただけなので、まあ、こんなもんかな。

これで30バーツ也。

そうそう、デフォは半熟なんですが、
完熟が希望なら注文時にその旨伝えればやってくれるそうです。
壁に貼り紙がありました。


一方、


03_12


こちらがカノムパン・ヤッサイ(ขนมปังยัดไส้)。
「詰め物入りのパン」という意味なんですが、何が詰めてあるのかというと、


03_13


またしてもクンチアンとムーヨー(笑)
それにバターが少し塗ってあると。

イサーンでパン食なんて意外ですが、
フランス-ラオス文化の影響なんでしょうかね。

ところで頼んだの1つなのに2つ来たぞ。
まぁいいや。1個10バーツ×2個=20バーツ也。

熱々なので美味しく感じますね。

無料のお茶も温かくてほっと一息付けます。


カイガタ
カノムパン・ヤッサイも素朴な味なんですが、
クンチアン(濃い赤い色のほう)のお陰でほのかな甘さが
感じられるのがいいのかもしれません。


食べ終えたところで次なる店にレッツ・ゴー!!(笑)






<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:3,321バーツ

※旅は2014年5月15日(木)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


キンオーチャー

よろしければ下記バナーのクリックをお願いいたします。
ブログを書く励みになります m(_ _)m

タイ・ブログランキング  にほんブログ村 旅行ブログ タイ旅行へ



   
あなただけのタイ語家庭教師 (CDブック)

クローンラットマヨム水上マーケットで朝食 クローンラットマヨム水上マーケットへ[3]

さあ、クローンラットマヨム水上マーケットに入ってみましょう!


03_01


ショボイ入口ですね。
せっかく来たのに大したことないんじゃないかという不安が…。

細い通路をクネクネと進むと、


03_02


お、広そうじゃないですか。良かった! ^_^;)

でも、


03_03


とにかく通路が狭いのです。
人が多くなってきたら歩きにくそうな予感が。

道なりに進んで左に曲がった角にこんな店を発見。


03_04


ホイ・カタ・タレー スート・ラーチャブリー。
訳すと、ラーチャブリー風海鮮鍋カキってところでしょうか。

好きな町の名前に惹かれて一つ頼んでみることに ^^
40バーツ也。


03_05


早い話が、ホイ・トートですな。どこが違うんだかわかりません(笑)
でもアツアツで美味しいです。


この一帯には食べ物屋台が大集結していて、見ているだけで飽きませんね。
どれも食べてみたくなる衝動に駆られてしまいます。

シーフードが比較的多い印象。
あ、ここも。


03_06


カブトガニまでありますよ~。しかも綺麗に磨かれて。

でもですよ。タイ保健省は2~6月の時期にカブトガニの卵を食べるのを
控えるように 呼びかけているんです。

なんでも毎年この時期は有毒なプランクトンが大量発生し、
そのプランクトンをカブトガニが捕食すると、毒素が卵に蓄積するんだとか。

最悪の場合死亡することもあるので気を付けましょう ^_^;)


その先の、こんな店で足が止まりました。


03_07


この二人、誰がどう見ても兄弟だって分かるほどクリソツ(笑)
ご両人の笑顔が気に入ったので買ってみることに。

ホタテ焼きですよ~。

「順番はどれだっけ? いいや。焼き立てのをあげるよ!」

わーい。

3つで100バーツ也。
さすがはホタテ。タイでも高めですね。


03_08


ニンニクが効いてて美味しい~!


03_09


ところどころにこうやって食事スペースが設けられているんです。
ありきたりなプラスチックのテーブル&椅子じゃなくて
竹製なので雰囲気満点。食事も一層美味しく感じられます ^^


さらに奥へと歩いていたら、脇の運河に一艘の舟が。


03_10


老夫婦が揚げている卵焼きに包まれた料理に興味津々で注文。
30バーツ也。


03_11


卵焼きを破ってみると、麺の無いパッタイって感じ。味もまさにそう。

でもトッピングされたヤシ砂糖の優しい甘さがいい塩梅です ^^


食べ過ぎました。
喉が渇いたので何か飲み物を飲みたいんですが、さて。





<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:10バーツ


※旅は2014年4月7日(月)に行いました。

<参考>
『保健省、暑季のカブトガニの卵焼き・和えは危険と注意呼びかけ』
「Spring News」2014年4月21日の記事(タイ語)

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


クローンラットマヨム水上マーケット


よろしければ下記バナーのクリックをお願いいたします。
ブログを書く励みになります m(_ _)m

タイ・ブログランキング  にほんブログ村 旅行ブログ タイ旅行へ



     

スパンブリーでホテル泊 国鉄スパンブリー線と西回り帰路の旅[3]

意を決してスパンブリー市街地で唯一見つけたシーウートーン・ホテル
足を踏み入れることに。

建物に入るとこじんまりとしたまるでゲストハウスのようなフロントが。
建物自体は結構立派なのでちょっと意外ですね。
グーグルマップのストリートビューで日中の外観を確認できます ^^


フロントの中と前に1人ずつ男性がいて、まったりと会話中。


空いている部屋はありますか?

「350バーツのエアコンの部屋と250バーツの扇風機の部屋の
どちらがよろしいですか?」とフロントの男性。

「エアコンの部屋がオススメですよ」
とフロント前に座っている男性が割って入って来ました。

「この人は常連客なんですよ」
フロント男性が苦笑しつつ説明します。


この寒さじゃエアコン不要なんだけど、
きっと部屋自体のグレードも値段に応じているだろうから
常連客さんの勧めもあることだしエアコンの部屋にしますか。

350バーツとデポジットの100バーツを払うと、
7階の部屋(だったと思います ^_^;)の鍵を渡されました。

「僕は7階の部屋は全部泊ったことがあるんだ。その部屋はグッドだよ!」
常連さんが自信満々に太鼓判を押してくれました。


そんな2人ににこやかに見送られ、エレベーターで7階へ。
部屋を探すと…


03_01


非常口横の角部屋でした。
うむむ。この外観、室内がなんとなく想像できてしまったぞ。


入ってみるか。


03_02


建物の外観とのギャップを大いに感じる部屋だなー -_-;)
まぁ、一晩寝るだけだからいいか。

と自分に言い聞かせることに。


宿が決まった次は腹ごしらえ!


03_03


エレベーター近くの廊下から見下ろした範囲には、
食堂はおろか屋台も無し。

じゃぁ、さっき見かけた食堂へ行きますか。


外へ出てナーンピム交差点方向へ少し戻った左手の


03_04


「ティー」というカオトム・プラー(魚のお粥)の店へ。


色々メニューはあるけど、看板にあるのがこの店のお薦め料理に
違いないですよね? 
ってことで店のおばあさんにカオトム・プラーを注文。


03_05


濃過ぎず薄過ぎずちょうど良い味加減。
体調イマイチで重い食事はパスだったのでお粥で正解でした。


ん?


03_06


横の椅子にひょいっとネコちゃんが。

一人旅の夜の淋しさをこの子が癒してくれました ^^


食べ終えた私は、コンビニを探します。


03_07


北門から見たバンハーン・ジェムサイ・タワー
なんだかんだ言っても、やっぱりスパンブリーのシンボルだよな~。


ナーンピム交差点まで戻って来ました。


03_08


日中なら向こう側には、各方面行きの黄色いソンテオがずらーっと並んで
それは壮観なんですが、夜間は閑散とし過ぎて怖いぐらいです。


ここを左折して目抜き通りをちょっと進んだ右手にようやく発見。


03_09


セブンイレブンの周りにだけ辛うじて人影が。

コーラとスナック菓子を買って宿に帰り、
温水無しシャワーを鳥肌を立てながら浴びてさっさと就寝したのでした。





<旅費交通費>
ホテル代:350バーツ
ここまでの合計:382バーツ

※旅は2013年12月25日(水)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


スパンブリー

よろしければ下記バナーのクリックをお願いいたします。
ブログを書く励みになります m(_ _)m

タイ・ブログランキング  
にほんブログ村 旅行ブログへ



エカマイの蒸気機関車

バーンブアトーン線について以前ネットで調べていた時、
「エカマイに蒸気機関車がある」という情報を偶然発見。

これは見に行かない手は無いでしょう!
てなワケで、向かってみたのでした。


ネットの記事によると、エカマイのバスターミナル西側にある
国立科学教育センター(プラネタリウムがあるところ)に保存されているとか。


きっと簡単に見つかるだろうと、センターの敷地裏手に回ってみたのです。

すると空軍の飛行機はデ~ンと展示されてはいるんですが、
蒸気機関車の姿が見当たらず。

さらに端を探してみると、線路と枕木が積み重ねてあるのに遭遇。

えっ!? もしかして撤去されてスクラップになってしまったのか!?
そんな勿体無い!!


諦め切れなかった私は、入口で警備員さんに尋ねてみました。

蒸気機関車が保存されていると聞いたんですが、どこですか?

すると警備員さんは無言でソイを挟んだ反対側を指差すではないですか。


へ!?


どうやらそっちはセンターの付属運動施設のようです。
足を踏み入れてすぐ、姿が見えました!

近づいてみます。


マハーチャイ線で使われていた蒸気機関車


まさしく蒸気機関車!

ネットの情報によれば、国鉄マハーチャイ線で使われていたんだそうです。


グーグルマップのストリートビューでも見られますよ!


大きな地図で見る


さらに後ろに見える車両は、かつてバンコクを走っていた路面電車じゃないですか!


路面電車


バード・トンチャイ主演の映画『クーカム』にも
ヒロインのアンスマリンがこの路面電車に乗るシーンが登場します。

ちなみに現役時代の写真満載のサイトを発見したのでご参考までに。

この車両が保存されていたとは嬉しいですね~。


で、これだけかと思いきや、プールの裏手にももう一つ。


木製客車


これもまたかなり古い客車です。車体は木製ですもん。
残念ながら車内の座席などは全て取り払われてましたが。
かつての国鉄車両かな?


しかし、意外なところに意外なものが保存されているんですね。


この客車横には、「ラビアン・ダーオ」(星のバルコニー)という洒落た名前の食堂が。


食堂「ラビアン・ダーオ」

エアコン無しですが、小奇麗で可愛らしい食堂です。
しかしこんな奥まったところ、まさに知る人ぞ知るって感じですね~。


ちょうど昼時だったので食べて行くことにしました。
注文したのは、


ラビアン・ダーオのバジル炒めご飯


カーオ・パッタ・ガパオ・ムーサップ(豚挽肉のバジル炒めのせご飯)
はい、またです(笑)

ニンジンとベビーコーンが入っている点が変わってますね。
なかなか美味しかったですよ。


チャーイェン(アイスミルクティー)と合計で50バーツ。安っ!

またそのうち蒸気機関車と路面電車を眺めがてら、フラッと来よっと。




※旅は2011年6月28日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)



  よろしければ下記バナーのクリックをお願いいたします。
      ブログを書く励みになります m(_ _)m

       タイ・ブログランキング  



 
旅ごとに見る
このブログ内で検索
アンケートモニター登録
Gポイント
 
タグでまとめて見る
最新コメント
QRコード
QRコード