タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

カンチャナブリー

古い町並みパークプレーク カンチャナブリー市街への旅[2]

カンチャナブリー城門を出たところから、
城壁に沿って古い町並みが続いています。

02_01

パークプレーク(ปากแพรก)という、1831年にカンチャナブリーの町が
現在地に造営された当初から華僑やベトナム人が移り住んで
できた商店街です。

パークプレークとは「水の流れの分岐点」の意味。

メークローン川を遡ってきたら、ちょうどこのポイントで
クウェー・ヤイ川クウェー・ノーイ川に分岐するから
そう名付けられたんでしょう。

またの名をバーンヌア(บ้านเหนือ)とも言います。
城内の南側になるのに「北の集落」とはなぜなんでしょうね ^_^;)

さあ、このパークプレーク通りを北西へ歩いてみますか。

02_02

沿道にはざっと築90年前後の趣のある建物が並んでいます。
多くは中国とヨーロッパの影響を受けたシノ・ポルトガル様式。

歴史的価値のある建物の前には行政が設置した
黄色い案内板が立ってます。

02_16

この建物は1917年築のブンポン邸(บ้านบุญผ่อง)。

ブンポン氏は太平洋戦争中、泰緬鉄道建設用枕木納入の入札で
落札したことをきかっけに日本軍相手に商売をした人物です。
日本軍が必要とする物資の手配を引き受けていたんだとか。

でも捕虜収容所に配達に行った際に連合軍捕虜の扱いの悲惨さを
目にしたブンポン氏は、捕虜に対して融資や必要物資の手配で
密かに協力するようになりました。

なんでも日本軍への物資を詰めた箱や行李に捕虜宛の物や手紙を
うまく隠して渡したんだそうで。

また暗号で捕虜とやり取りをして、連合軍に爆弾投下を
避けるポイントを伝えたりもしていたようで。

その功で、戦後ブンポン氏はオーストラリアとイギリスから
勲章を授与されたんですよ。TVドラマにもなったみたいです。

02_03

窓の格子やベランダの欄干の細かい装飾に
当時の商人の粋と繁盛ぶりを感じますね~。

02_04

このビルも相当古そうですが、3階の窓が色ガラスに
なっているところがシャレてるではないですか。

案内板を読むと「カンチャナブリー・ホテル」と!

「1937年築で当初の宿賃は2-4バーツ、
 20年ほど前に値上げして1人60-70バーツに」

って安っ! 今でも営業してるんですか!

宿泊客は主にカンチャナブリー奥のトーンパープームや
サンクラブリーからの木材商人、会議で来た公務員、
ミャンマー国境付近に住む少数民族と書いてあります。

ディープだなー。

02_05

お、英語で「HOTEL ENTRANCE」って確かに書いてあるぞ。
剥げかかってるけど。

店の看板にはタイ語・英語の他に漢字で「北碧旅店」とも。
カンチャナブリーって中国語でそう言うのか。

あ、場所はここです(グーグルマップ)。

02_06

向かいのここはフアホン商店(ร้านฮั้วฮง)。
カンチャナブリーホテルと同一オーナーの建物で1919年築。
綺麗に修繕されてますね。

とても全て紹介しきれませんが、
こんな感じでコロニアル風なレトロな建物が
道の両側に多く残っているんですよ。

02_07

ん? 右手の中国廟と木造の大きな家屋の間に
なにやら青い看板が掲げられてますね。

02_08

生鮮市場!
入口なのか。こりゃ入ってみないと(笑)

02_09

奥はそのとおり、賑やかな生鮮市場でした。

02_10

突っ切って反対側に出て振り返ります。
活気があっていいですね。

実はパークプレークの商店街を歩いたのには
貸自転車屋を探すという目的もあったんです。
でも結局見つかりませんでした。

自転車を借りたいんですよねー。
どうしようかな。

02_11

ふと目に留まったサムロー。

漕ぎ手らしきおじさんが横でピックアップトラックに
荷物を積み込んでいます。

すみません、貸自転車屋が近くにあったら
連れて行ってもらえませんか?

「あるよ。ちょっと待ってね」

サムローに乗って待っていたら、
荷物を積み終えたおじさんがやってきて発進~!

02_12

おじさん、酒クサイです。
しまった。不安になってきたぞ -_-;)

思っていたより貸自転車屋は遠く、サムローはズンズン走って行きます。
あのまま歩いて探していたら絶対に発見できなかっただろうな。

02_13

「ほら、あそこは連合軍共同墓地だよ」

指を差して教えてくれます。
裏手を通っているわけですね。

しかしあまり酔っぱらってないようでよかった ^_^;)


そうこうしていると、英語の看板が溢れた通りに入って行きました。
こんなところにゲストハウス街があったのか。

「ここだよ」

と右手の店の前で停まります。

02_14

ありがとうございました!
運賃50バーツを渡してお別れ~。

02_15

MONKEY BAR&RESTAURANT という
バーレストラン兼貸自転車屋でした。

場所はここ

店の主人に声をかけると、
1日50バーツとのこと。

店先の自転車にチェーンの鍵を付けて貸してくれました。

この自転車で町を巡った後、ちょっと遠出もしますよ~!



<旅費交通費>
サムロー:50バーツ
貸し自転車:50バーツ
ここまでの合計:220バーツ

<参考>
tourmuangkan.com "สถาปัตยกรรมบนถนนสายปากแพรก"
paiduaykan.com "ถนนปากแพรก กาญจนบุรี"

※旅は2016年5月27日(金)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

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カンチャナブリー城壁! カンチャナブリー市街への旅[1]

もう1年近く前になっちゃいましたが、
カンチャナブリーの市街へ旅をしてきました。

というのもタイ字新聞で興味深い記事を見かけたもので。

実施日は2016年5月27日(金)。


その頃は戦勝記念塔周辺のロッ・トゥー乗り場がまだ
強制移転されてなかったので、私はBTSで戦勝記念塔駅へ。

南側出口近くにあったロッ・トゥーのターミナルから
カンチャナブリー行きに乗ります。
移転後の今だと南バスターミナル発なんでしょうね。

01_01

チケットは120バーツ也。
07:01に出発しました。

07:52にナコーンパトムの国道4号線沿いロータス手前の
乗り場にいったん停車してチケット確認がありました。
半券をもぎ取って返されます。

08:24にはバーンポーンで一人が下車。

08:54にもまた停車しました。
すると道路脇にいたバイクの女性が歩み寄って来て
助手席の窓からビニール袋に入った食事を運転手に手渡します。

「何?」

「ゲーンソム。50よ」

運転手さん、いつもこの女性にお任せで朝食を
作ってもらって買ってるんですね(笑)


そして、

01_02

終点、カンチャナブリー・バスターミナルに到着しました。
時刻は09:16。

目の前には、

01_03

カラフルなローカルバスがずらーっと並んでいて壮観!

01_04

カンチャナブリーのバスターミナルは活気があって
いつ来てもワクワクしますね。

01_05

早速ターミナル正面から西へと歩きます。

カンチャナブリー市街地のメインストリート、
セーンチュートー通りに出ました。
向かいの正面にはカンチャナブリー地方警察署が。

そこをちょこっと右へと歩くと、

01_06

警察署の角から奥へと伸びる道が。
あそこだ。横断歩道を渡ってあの道を進みます。

すると、

01_07

カンチャナブリー県柱廟が道のど真ん中に鎮座しておりまする。
場所は、ここ(グーグルマップ)。

お参りしておきましょうか。

01_08

ここのラックムアン(県柱)は、ラグビーボール状の
面白いかたちをしてますね。

ネットで詳しい情報が見つからなかったんですが、
カンチャナブリーの町が現在地に移されたのが1787-1817年のようで、
その後ラマ3世の命で恒久的な町に整備されたのが1831年でした。

県柱廟が建てられたのも、その1831年。

元のカンチャナブリーの町はアユタヤ時代からもっと北にあったんですが、
1767年のアユタヤ陥落数年前にビルマ軍によって破壊され住民もあらかた
ビルマへ強制連行されてしまっていたようで。

そんなことから、ラタナコーシン朝(チャックリー朝)になってから、
ビルマへの戦略的な面と、ラーチャブリーとの交易の利便性から
よりメークローン川下流の現在の地でカンチャナブリーの町が造営されたのです。

01_09

県柱廟の先に、1831年に同時に造られたものが見えました。

01_10

カンチャナブリー城門

場所は、ここ

2006年に修復されたこともあって綺麗な姿で
残っていて嬉しいですね~。

前に座ってらっしゃるのはラマ3世です。


で、残っているのは城門だけじゃないんですよ。

01_11

城壁もしっかり残っています!
思わず狂喜乱舞してしまいました(城壁マニアなもんで 笑)

どうもこっち側が城内のようですね。
で、

01_12

こちら側が城外。
大砲が5門、外のメークローン川を向いて並んでいます。

この右手の城壁沿いには、

01_13

タイ文字で「カンチャナブリー」とのオブジェ(?)が。
観光の記念撮影にいいですね ^^


さて、この城壁に沿った道沿いに古い商店街があるので、
歩いてみましょう!



<旅費交通費>
ロッ・トゥー:120バーツ
ここまでの合計:120バーツ

<参考>
ศูนย์มานุษยวิทยาสิรินธร "จารึกหน้าศาลหลักเมืองกาญจนบุรี"
baanjomyut.com "จังหวัดกาญจนบุรี"

※旅は2016年5月27日(金)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

城門

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ナムトック・サイヨークノーイのC56蒸気機関車 泰緬鉄道跡を再び辿る旅[2]

モーチット・バスターミナルを06:02に発車した
スリー・パゴダ・パス行きバス車内では、30分ほどして食事が配られました。

まずカンチャナブリー下車の乗客に水が、そしてそれ以遠の乗客には、


02_01


菓子パンの弁当+水が配布。

私の座席に座っている欧米人男性はカンチャナブリーで降りることが判明しました。
カンチャナブリーは欧米人観光客率が高いなと思っていたんですが、
やはり人気の観光地なんですね。

07:28、カンペンセーンで2人下車。代わりに4人が乗車しすぐ発車。
さらに07:34、カンペンセーン病院前でも2人乗車。

それ以降は新たなお客さんが乗って来ることはありませんでした。


モーチット
から2時間半ほどでカンチャナブリー・バスターミナルに到着です。


02_02


時刻は、08:34。

欧米人男性が案の定席を立ったので、目を合わせてニコッと挨拶を交わした後、
本来の私の席へと移動したのでした ^_^;)

08:39出発。


02_03


カンチャナブリー・バスターミナルを後にします。


9時過ぎに石黒賢さん似の男性車掌さんが後ろの乗客から
順に声をかけて何かを尋ねています。聞き耳を立てていると、
どうやら昼食休憩での食事の希望のようで。

そうなんです。このバスは国鉄西線ナムトック線)の
ナムトック・サイヨークノーイ駅前で一旦停車し、昼食休憩があるのです。

車掌さんが私のところに来て「カーオパット?」(チャーハン)と。

え、選択肢無しなの?と思いつつも、はいと返答します。


02_04


ここでやはりチケットの下部を切り取っていきました。

前の席でも尋ねているのを何とはなしに聞いていたら、
「パットガパオ(ガパオライス)とカーオパットがあります」と言っているじゃないですか!

パットガパオが良かったなー (T_T)


そしてその昼食休憩の地、ナムトック・サイヨークノーイのレストランに
横付けされました。 時刻は、09:41。

「食事休憩は20分です」と車掌さん。

みんなぞろぞろ降りていきます。


02_05


レーヌー」(เรณู)という名の、かなり広いお店でした。


02_06


私もみんなに続いて入店します。

すぐのところに、パットガパオとカーオパットがそれぞれ並んだ木製大テーブルが。


02_07


私はこっち。カーオパット ^_^;)

味はなかなかでしたよ。でももう少しパサパサに炒めるとより美味しいと思います。


02_08


店正面に停車したバスが走り去っていきました。
また時間になったら戻って来るんですね。

私はカーオパットを大急ぎで平らげ、店外へ。
なぜかって? 食事休憩は20分。この間にぜひとも見たいものがあるんです。

それは、ナムトック・サイヨークノーイ駅に静態保存されている
かつて泰緬鉄道を走っていた日本製蒸気機関車C56。

まさかこんなかたちで見られるチャンスが訪れようとは!


02_09


時刻は09:49。休憩は10時ちょうどぐらいまでのはずです。
通りの反対側の斜面上に見えるナムトック・サイヨークーイ駅までダッシュ!


02_10


階段を駆け上がります。


02_11


ナムトック・サイヨークノーイ
NAM TOK SAI YOK NOI

との駅名看板が。

ここまで来るのは週末運行の特別列車のみ。
通常の列車は一つ手前のナムトック駅止まりなんですよ。

やっと来れたー!

ところで奥にもう炭水車が見えているではないですか!
さらにダッシュで前方に回り込みます。


02_12


C56にようやくご対面。
時刻は、09:50。

もう今回の旅の達成感十分です ^_^;)




<旅費交通費>
バスに乗っていただけなので:0バーツ
ここまでの合計:329バーツ

※旅は2014年5月12日(月)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


カンチャナブリー


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クウェー・ヤイ駅へ 遅ればせながらの泰緬鉄道[2]

せっかくナムトック行きの列車に間に合うと思って
バイクタクシーで飛ばしてきたのに、
時刻表が改正されていたとは、
いきなり間抜けなことをしてしまいました -_-;)


ここまで来たのだからカンチャナブリー駅のホームも見ておきますか。

さっきバイクタクシーから見えたこの列車ですが、


02_01


どう見ても普通の列車と違うなーと思ったら、なんと!


02_02


マレー半島を縦断するイースタン・オリエント急行の車両じゃないですか!
なんでここに停車してるんだ?


さてと、最初の予定に戻して市内観光へ向かいましょう。
駅を出て表通りへ向かいます。


02_03


ん? 右手に見えるあれはもしや。


02_04


蒸気機関車でした。
でもフォルムからして日本製じゃないですね。


しかしタイ人の友達みんなから「カンチャナブリーは暑いよ」と言われ
覚悟はしていたものの、やはり暑いですなー。

次の目的地まで歩くつもりだったのですが、やめておいたほうが無難だ。
通りを反対側に渡り、目の前にやってきたソンテオに飛び乗ります。


02_05


直線道路を北西に走っていきます。
たぶん途中へ脇道へ逸れたりしないでしょう。
まっすぐ行ってくれないと困りますよ~。


02_06


グーグルマップによると目的地まで3kmあまりですから、
途中まででもソンテオに乗って正解ですね ^_^;)


ほどなくして線路を渡りました。
よし、ここで降りよう。ブザーを押して停車させます。
運賃は、10バーツ也。


02_07


すると目の前には、タイの国花ラーチャプルック(ゴールデンシャワー)を
バックに
こんな碑が。


02_08


     クウェー川橋梁
THE BRIDGE OVER THE RIVER KWAE
      カンチャナブリー行政市役所


はい。これから向かう先はクウェー川鉄橋なのです。

右手に見える道を奥へとひたすら歩いていきます。

途中今度は紫色の花が咲き乱れる木が。


02_09

何ていう木なんでしょう?

この時期はラーチャプルックとこの花をいたるところで見かけます。
綺麗なもんですよ。


しばらく歩くと踏切道があったので東側へ渡ってみましょう。


02_10


右手を眺めると、


02_11


クウェー・ヤイ橋駅が見えました。
この先にクウェー川鉄橋があるはずです。

渡って右へと曲がると、


02_12


またもや蒸気機関車の姿が見えますよー。
行ってみましょう!




<旅費交通費>
ソンテオ:10バーツ
ここまでの合計:155バーツ

※旅は2014年3月31日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


カンチャナブリー


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遅ればせながらの泰緬鉄道[1]

このバンコク周辺1日旅シリーズも徐々にバンコクから遠くへ遠くへと
旅行範囲が広がっていっていますが、今回も新たな県に進出です(笑)

バンコク北西のミャンマーと国境を接するカンチャナブリー県
行ってみることに。

でもカンチャナブリーの市街地をさくっと見て帰ってこようと。


旅の決行日は、2014年3月31日(月)。

まずはロッ・トゥーに乗るために戦勝記念塔へ。

北西の高速道路下の乗り場に向かっていると、
国道1号線
パホンヨーティン通りにこんなものが。


01_01


いつの間にできたんだろうとよくよく読んだら、
2013年12月5日に設置されたみたいです。



で、高速下の乗り場でウロウロしているとどこへ行くんだと声をかけられ、
カンチャナブリーと答えると、ラーチャウィティー病院側だと。

教えてくださってありがとうございます。助かりました!
ってことは南西側の一角ですね。


スタスタ歩いて南西側の一角に到着し、乗り場を探すとありました!


01_02


早速お願いすると120バーツとのこと。
反対側で待っているように言われて、まさに列に並んだところでちょうど
カンチャナブリー行きのロッ・トゥーがやってきました。


01_03


全員乗り込んで間もなくして出発。
時刻は、08:09。

ほぼ満員です。需要があるんですね~。


01_04


これがチケットです ^^


今回は、カンチャナブリー市街地付近にある第二次大戦関連の史跡や
資料館などを巡って

夕方早めに帰ってくるつもりでした。

が、カンチャナブリーの終点が近付くにつれて、この到着時刻なら
国鉄西線(ナムトック線)ナムトック行きに乗れるのでは?
との考えがひらめいたのです。

iPhoneに保存した国鉄時刻表を見ると、国鉄カンチャナブリー駅
トンブリー駅発257番列車が10:35発。
カンチャナブリー駅始発915番列車が10:50発と。

10:35は無理ですが、10:50にはギリギリ間に合いそうなんです。


ほぼ2時間半でカンチャナブリー・バスターミナルに到着しました。


01_05


時刻は、10:40。
あと10分だ。急がないと!

目の前にいたモーターサイにカンチャナブリー駅まで行きたいんだけど、
あと10分で着くかと尋ねると、いいから乗れと。

原則的に路線運行の公共交通機関のみを使うことをポリシーに
しているんですが、
今回は緊急避難的に使わせていただきます ^_^;)

予想外の裏道を走ったバイクは、線路沿いの道へ。


01_06


おっ、見えてきたぞ! でもあの列車は反対方向行きだから違いそう。
いずれにしてもナムトック行きに間に合うか!?


01_07


カンチャナブリー駅前に到着!
時刻は、10:45。よっしゃー!

運ちゃんに25バーツ払って、急いでくれたことにお礼を言い
小走りで窓口へ。



01_08


先頭の人が複数枚購入するらしく時間がかかっているので、
その間に横の時刻表を眺めてみると・・・


01_09


10:50発の列車が無くなってる!!!!


なんてこった。いつの間に無くなったんだ!?
私の持ってる時刻表は古いということか。やっちまったー (>_<)

10:35発の列車は、とっくに出発してしまってるでしょうし、
こりゃ当初の予定に戻して、市内観光をするとしますか。


しょっぱなから躓いてしまって、この先が思いやられるなぁ…。





<旅費交通費>
ロッ・トゥー:120バーツ
モーターサイ:25バーツ
ここまでの合計:145バーツ

※旅は2014年3月31日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく

※地図はまだ作成していません。しばらくお待ちください m(_ _)m



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