タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

クロントイ・スラムへ<2014年>

行列店「ジェージョン」 クロントイ・スラムへ[1]

クロントイには2009年12月に一度行ったんですが、
その時にスラムの通りで見かけたソンテオがずっと気になっていたんですよ。

そんなわけで5年ぶりに散歩がてら訪れてみることにしました。
旅の決行日は2014年9月19日(金)。

まずはMBKセンター向かいのバス停へ。


01_01


お、来た来た。前回と同じく47番バスで出発です。
時刻は、09:44。

左折してラマ4世通りに入りしばらくすると、
「ラマ4世通りのバス停は次が最後です。その先は右折しますよ!」
と女性車掌さんが声を張り上げるではないですか。

あ、そっか。助かりました。

そのとおりに下車します。時刻は09:56。
ボンガイというところのようですね。

ラマ4世通り
を直進するバスに乗り換えましょう。


01_02


すると109番バスがやってきました。
これが行きそうなので乗車。09:58。

クロントイ市場
前を通過し、廃線通りと別れ左に逸れたラマ4世通り
もう少し走った先のBIG C前で下車。


01_03


時刻は、10:08。


01_04


歩道橋で向かいのロータスへ向かいます。

入口を入り奥へと進み、そのまま駐車場へ出ます。
さらに奥へと直進。突き当たりを右へ歩き外へ出ると、


01_05


左手に裏口が見えました。


01_06


裏口を出ると正面にはズラリと行列のできた食堂が。
噂どおりに人気店のようですね~。

そう、ここが今回最初の目的地なのです。
店名は、ジェージョン(เจ๊จง)

カーオ・ムートート
(揚げた豚肉のせご飯)で評判みたいですよ。
朝食がまだの私も行列の最後尾に並びます。


01_07

長く待つ覚悟でいたら、意外とどんどん列が進んでいくではないですか。


01_08


ほう、こんなに豊富なメニューが揃っているのか。

私の番になったので、ネットで評判の良かった ムートート(揚げた豚)と
ムーヨートート(揚げたハムみたいなもの)を注文。

「ムーヨーは売り切れなんですよ。プーアット(カニカマ)でもいいですか?」

ありゃ。はい、いいです。

「ゆで玉子もいかがですか?」

じゃ、お願いします ^^

シメて42バーツ也。
その場で払って店内で席を確保。
並んでからここまで、ちょうど10分でした。


01_09


何の変哲もないフツーのカーオ・ムートートだけど、
これがそんなに美味しいのかな?

ふと周囲を見渡すと、スープも並べて食事している人が
ほとんどなのに気が付きました。

スープも人気なのか!


01_10


店内端のコーナーにありました。


01_11


1杯5バーツ也。

さてどんなもんかな。
まずは、カーオ・ムートートから…。

なるほど。豚肉の甘さが良く引き出されてますね。
確かに他で食べるなら、ここに来たほうがいいかも。

次はスープ…。

つみれ、豆腐、キャベツ、海苔が入ったスープは、
優しい味付けで、まさに日本人好み。
正直に行ってスープのほうが断然オススメです。こりゃイケる!

どうりでほとんどの人が食べてるわけだ。


01_12


店内はこんな感じ。
お客さんが入れ替わり立ち替わりでいつもほぼ満席状態です。

ネットの書き込みを読むと、味はもちろんのこと、
注文を聞いてくれる女性(ジェージョン=ジョン姉さんかな?)の
親切でにこやかな接客も人気の秘密のようですよ。

ラマ4
ロータス近辺に行くことがありましたら、
ぜひ裏手に抜けて立ち寄ってみてください。

さて私は、待っている人に悪いので長居はせず店を後に。
歩き始めますか!




<旅費交通費>
47番バス:6.5バーツ
109番バス:8バーツ
ここまでの合計:14.5バーツ

※旅は2014年9月19日(金)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

クロントイ

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廃線通り クロントイ・スラムへ[2]

「クロントイ・スラムへ」を再開します!

大人気の食堂「ジェー・ジョン」で食事を終え、
トイレを借りるために一旦ロータスに立ち寄った私は、
再びジェー・ジョンの前に戻ってきました。


02_01


うおー。相変わらずの行列ですね。
1時間後のお昼時にはどうなっちゃうんでしょうか。

さて、ジェージョンの目の前の道を左、つまり東へと歩いていってみます。


02_02


時刻は11:00ちょうど。

左側は長屋ビルが連なっているんですが、
右側は相当粗末な木造家屋がゴチャゴチャっと続いています。
半ばスラムですね。

ちなみにこの真っ直ぐな道は、タノン・ターン・ロッファイ・サーイガオ
訳すと「廃線通り」。

その名のとおり、かつてここには鉄道が通っていました。
しかも国鉄のフアランポーンアユタヤ間開通よりも早い、
タイ初の鉄道路線だったんですよ。

開業は、1893年4月11日。
新橋~横浜間鉄道開業の21年後のこと。

フアランポーン駅
向かいからパークナムウィブーンシー船着場
プラサムット・チェーディーへの渡し船)前までの21.3kmを
約1時間で結ぶ路線で、パークナム線と呼ばれていました。

デンマーク人がオーナーの民間鉄道会社で当初は
ドイツ製の蒸気機関車が客車を牽いていましたが、のちに電化。
日本車両製の電車が4両編成で走っていたそうですよ。

50年間の事業権が切れた後は国鉄の所有に。

かつて外航船は水深の浅いチャオプラヤー川を遡上できず
河口に停泊したので、船員のバンコク間の往復などでそれなりの
需要があったようです。

でも戦後のチャオプラヤー川浚渫とクロントイ港開港の影響か、
乗客数が減り、ついに1960年1月1日、時のサリット首相の命令で廃止に。

フアランポーン駅
付近の線路跡は並行する運河とともに
ラマ4世通りの拡幅用地と相成ったのでありました。

で、ラマ4世通りから分岐した先は、このとおり廃線通りとなり、
巨大なゾウの像で有名なエラワン・ミュージアム付近まで続いています。


02_03


ケムいなと思ったら、先でおばちゃんがガイヤーンを焼いていました(笑)
しかし思ったより長い道で、歩き始めたことを後悔し始めましたよ。


02_04


右手に高速道路が迫ってきました。直下はドブの運河のはず。
この辺の屋並みはまったくもってスラムですね。

なんて思っていると目の前に、


02_05


引越しは日通!?

日本語のままじゃないですか!


02_06


NIPPON EXPRESSとの看板が掲げられています。
日本通運さんの営業所はこんなところにあるのか。
そうか。クロントイ港至近ですもんね。


そのすぐ先の左手には、


02_07


大きなお屋敷が。

廃線通り
を挟んだ左右の屋並みのマリアナ海溝級なギャップに
映画『ブレードランナー』の世界をつい思い出してしまいました -_-;)


02_08


ずっと交わる道が無かったのですが、
ようやく遠く先に交差点が見えてきましたよ。

ちなみに左手の白いビルは、私立のバンコク大学です。


02_09


ようやく交差点に出たー!
時刻は11:23。

ジェー・ジョン前
から20分あまり歩いたのか。

しかし行き来する車は、トレーラーばかり!

交差点に出て右を見た光景なんですが、
あの正面にあるクロントイ港のゲートから
トレーラーがひっきりなしに出入りしています。


02_10


この辺の空気悪そうだな ^_^;)

あ、そうだ。ちょうどいいや。
炎天下歩いて疲れたので、バンコク大学で一服しますか。




<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:14.5バーツ

※旅は2014年9月19日(金)に行いました。

<参考>
Wikipedia "ทางรถไฟสายปากน้ำ"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


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クロントイ

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バンコク大学クルアイナムタイ・キャンパス クロントイ・スラムへ[3]

廃線通りとクルアイナムタイ通りの交差点左角のバンコク大学で
ちょっと一服するとしましょう ^^


03_01


バンコク大学は、1984年設立。
私立の中でのレベルは、アサンプション大学に次ぐ2番手でしょうかね。

キャンパス内に足を踏み入れ、学食を探します。
賑やかな一角を探せば大抵、そう。
歩いているうちに先に見えるビル1階から喧騒が聞こえてきました。


03_02


間違いない。ここだ。


03_03


今まで訪れたことのあるどの大学の学食とも雰囲気が全然違うぞ!

自由 オシャレ 大人っぽい

そんなイメージが瞬時に頭に浮かびました。

男性は顎ヒゲ生やしたチョイ悪系率高し。
女性はロングの明るい茶髪率高し。そして細い!

そうか。今まで国立大学の学食しか行ったことがなかったもんな。
私立になると、こうも校風が違うのか。

自由でいいけど、保護者はお金がかかりそう ^_^;)


03_04


学生だけでなく、ブースも洗練されていて、
まるでどこかのショッピングセンター内のフードコートみたい。


03_05


英語まで併記されてるじゃないですか。

そう言えば、欧米人学生の姿もよく見かけます。
インターナショナルのコースがあるからなんでしょうね。

バンコク大学
は、ここクルアイナムタイ・キャンパスの他に、
バンコク北方パトゥムタニー県内にランシット・キャンパスもあります。
学部によってキャンパスが異なったり、1,2年次はランシット
3,4年次はクルアイナムタイという学部もあったりで、ちょっと複雑そう。

インターナショナル課程は、各専攻とも4年間ここみたいですね。


さて私はというと、


03_06


チャーイェン(アイスミルクティー)を購入。
20バーツ也。学食にしては高め。さすが私立。


一服できたので、バンコク大学を後にして歩き始めます。
時刻は、11:43。


03_07


相変わらずトラックが列をなして行き来していますね~。
あちらへ向かい、高速下の橋から右手を眺めると、


03_08


ここも広い意味ではクロントイ・スラムでしょうね。
位置的には先ほど歩いた廃線通りの裏手になります。

この先、クロントイ港ゲート前の交差点を右折。
運河に沿って西へ歩き、渋滞中の道路を渡ることに。


03_09


大きな車ばかりでちょっと怖いけど、
渋滞でまったく動かないので大丈夫でしょう ^_^;)


さらに西へ歩きます。


03_10


さっきからちっとも動かないんですけど、
ここを抜けるのに何時間かかることやら。お疲れ様です…。

ちなみに左手の道路沿いには、


03_11


木材屋が数百メートルに渡って連なっているのです。

中には木材だけでなく、家具を組み立てて販売している店も。
でも、クオリティーはかなり低め。

この木材屋街の裏手に回るとですね。そこには、


03_12


線路があるのです。
…ってこの辺りのことは、2009年12月に訪れた際にも書きましたね ^_^;)

その時頂いた近隣にお住まいだった方のコメントによると、
夜間のみ貨物列車が走っているのだとか。

なので安心して線路上にも木材を広げて
トンカンやっている店もあったりします。




<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:14.5バーツ

※旅は2014年9月19日(金)に行いました。

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クロントイ・スラム北東入口 クロントイ・スラムへ[4]

木材屋街伝いに西へ歩いていくと、


04_01


向こうに高速道路入口の料金所が見えてきました。
5年半前に来た時の記憶では、このすぐ左手に…


04_02


やっぱりあった!

パッタナー4-5-6コミュニティー
ようこそ WELCOME

との看板が。

ここがクロントイ・スラムの北東側入口なのです。
前回はここから出てきたので逆の道を辿ることになりますね。

時刻は11:57。
線路を渡りゲートをくぐって真南へ歩いていくと…


04_03


あんれ? ソンテオが追い抜いていったぞ。
あんな路線もあるのか。エカマイ方面からでしょうか。


この右手が、もっとも家屋が密集しているゾーン。
下の地図でいうと、西(左)の濃いグレーの高速道路脇まで広く続いています。

突き当たりの学校から右のソイへと。

ソイ沿いの屋並みを眺めているうちに、
間の細い路地に分け入ってみたくなりました。

右手にある路地を覗き込んでみます。
下の地図では「クロントイ・スラム」の「ム」の上あたり。


04_04


水が溜まっています。

元は沼地の上に不法占拠のスラムができ、ここまで発展したところなので、
今でも水はけが悪いのかもしれませんね。

以前は板張りの路地の下には沼地の水面が見えていたそうですが、
路地のコンクリート舗装化後は、そんな光景は多分もうどこにもないのでしょう。

ちょっと入ってみますか。
(※危険もあると思いますので、立ち入りを勧めるものではありません。)


04_05


路地は左右に折れながら奥まで続いています。
観葉植物が飾ってあったりで、意外と普通ですよ。

元のソイへ戻ろっと。


04_06


クロントイ・スラムってスラムの代名詞みたいに言われているので、
内部はさぞかし粗末な小屋が密集しているんだろうと思っていましたが、
屋並みだけに関して言えば、予想外に普通のスラムという感想を抱きました。

まだ路地1本しか見ていないので断言はできませんけどね。


さて、元のソイを道なりに歩いていくと、


04_07


右手には学校があり、さらにその南側には、


04_08


有名なドゥアン・プラティープ財団の白いビルが佇んでいます。

そのすぐ先は十字路。


04_09


ちょっと歩いてきてしまいましたが、
「国王陛下万歳」の看板の向こうにその十字路が。

下の地図だと、「クロントイ・スラム」の「ム」の字の左下角です。

右へ行くとドゥアン・プラティープ財団
左へ行くと碁盤目状に綺麗に区画整理されたスラムが続き、
突き当たりの壁の向こうはクロントイ港になります。

個人的には、この十字路がクロントイ・スラムの中心だと
勝手に思っています。

それには理由があって、この十字路一帯には
ドゥアン・プラティープ財団をはじめ、
多くのNGOや各種支援団体の施設が建ち並んでいるんですよ。


04_10


シーカー・アジア財団もその一つ。

あれ?
以前来た時はこんな立派な建物じゃなかったような記憶があるんだけど…。


04_11


中を覗いたら、「ようこそ 未来ブラリーへ」と
日本語で書かれていて驚きました。

ウェブによると、このクロントイ・コミュニティ図書館「未来ブラリー」 は、
2014年11月29日に「改修後のオープニング・セレモニー」が行われたとのこと。

やはり綺麗になったということなのか。
そしてこの時はまだ正式オープン前だったんですね ^_^;)


さあ、かなり暑くなってきましたがせっかく来たので、
クロントイ・スラムをもっと歩いてみましょう。




<旅費交通費>
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クロントイ・スラムの路地へ再び クロントイ・スラムへ[5]

ドゥアン・プラティープ財団南側の十字路の辺りは、70ライという地名のようです。
「70ライ 開発集落コミュニティー バンコク都」という看板が立っていました。

1ライ=1,600平方mなので、70ライ=112,000平方m、
つまり11.2ヘクタールですか。

計算すると、東京ドーム約2個半分の広さ。

ところで何の広さなのでしょうか? ^_^;)
クロントイ・スラム全体?
クロントイ港も含めたこの一帯?

よくわかりません…。


そんな70ライの十字路から、東西に貫くクロントイ・スラムの目抜き通り、
ケーハ・パッタナー通りを西へ歩いてみますか。

すると十字路の角にある食堂から日本語が男性の声で聞こえてきました。
NGOの方なのかな。ランチ中のようで。


05_01


ケーハ・パッタナー通り沿いには、コンビニまであるんですよ。
知らなければ普通の町並みに見えますよね。

その向かい辺りの細い路地にまた入り込んでみることにしました。
そのまま北進して線路へ抜けようと。


05_02


入口付近はやはり普通と比べて遜色ない家屋が並んでいます。

綺麗なランがお供えされた祠や消火栓の横を過ぎさらに進むと、


05_03


奥へ行くに従い屋並みが粗末に。


05_04


さらに細い路地が左右に何度も曲がります。


05_05


屋並みが再びやや良くなってきたなと思っていると、前方に線路が。
やった。線路に出た~!

ほっと一安心というのが正直なところ。

この辺りは奥に入るとまだ粗末な小屋があって見通しも効かないので
ちょっと怖いですね。

…なんて考えながらどっちへ進もうか思案していたところ、背後に人の気配が。
ハッと振り向くと、

20歳ぐらいの綺麗な女性が溢れんばかりの笑顔で
私を見つめているではないですか。

ドキドキしていると、女性は振り向きつつ線路を東へと歩いていったのでした。


05_06


なんだったんだろう、あの女性。
しかし笑顔がこの上なく可愛かったです。嬉しいぞ ^^

うむむ、でもあっちへ行ったらただのストーカーだな。
じゃ、私は西へ(笑)


05_07


この左手にはモスクがありました。
右手はイスラム料理の食堂。

イサーン出身者がムスリムって珍しいと思うので、
深南部出身者かモン族でクロントイ・スラムに住んでいる人が
いるってことでしょうかね。


05_08


高速道路の下に出ました。
割と立派な造りの商店まである高速下スラムから、
再び左手の細い路地に入ってみます。


05_09


この辺の家屋はまったく普通ですよね。


05_10


奥にはこんな広場?が出現。
洗濯物を干す場所かな。くくりつけられた破れた傘の意味は?

くねくねと歩かされているうちに、とうとう方向感覚を失ってしまいました。
さすがに焦り始めます。でもとにかく歩いていれば、どこかには出るでしょう。


05_11


前方にマットレスを運ぶおばちゃん出現。
後に着いて歩きます。ちょっぴり安心 ^^

すると…


05_12


またスラム北側の高速下に出てしまったのでした。
ケーハ・パッタナー通りに戻りたかったのに。

まあいいや、高速下スラムを突っ切って、
ケーハ・パッタナー通りに西から回り込みますか。




<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:14.5バーツ

※旅は2014年9月19日(金)に行いました。

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クロントイ2

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