タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

BTS新終点ベーリンからの旅<2011年>

BTS新終点ベーリンからの旅[1]

BTSスクンビット線が8月12日の王妃誕生日に
バンコク都とサムットプラーカーン県境のベーリンまで延伸しました。

こりゃ乗らないワケにいかないでしょう!

というワケでこのBTS延伸部分を組み入れた旅に行ってきました。

日程は昨日8月15日(月)。


まずがサイアム駅からBTSに。
時刻は08:45頃。


朝の通勤ラッシュで激混みです。1本見逃さなければなりませんでした(>_<)
それでもプロームポン駅を過ぎると空きましたね。


ガラガラになったので席についてボーっとしているうちに
あっけなく新しい終点ベーリン駅に到着!


BTS終点ベーリン駅


ちょうど上下線とも停車していたので写真を。


BTS終点ベーリン駅


屋根の具合がウォンウィエン・ヤイ駅に似てますね。
言われなければ間違えそう。


ちなみに延伸部分の運賃、今はタダ。お得ですよ(笑)

改札を出てこれから向かう方面を眺めてみます。


ベーリン駅下のスクンビット通り


ぎょえ~。大渋滞じゃないですか!
でも行くしかないもんなぁ(汗)


階段下のバス停へ。

BMTAのバスだけでなく、
カラフルなローカルバスやソンテオがひっきりなしにやってきます。

市内中心部とのその顔ぶれの違いに、遠くに来たことを実感。
眺めていると楽しいです。


よし、取り敢えずこのバスから始めてみよう!


ベーリン駅下から乗ったバス


乗り込むと女性車掌さんが「どこへ?」と。

サムローンです。

「8バーツ」

ん? 行き先によって運賃が違うのかな?





<交通費>
BTS:40バーツ
バス :8バーツ
ここまでの合計:48バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。




バンコク都県境標注 BTS新終点ベーリンからの旅[2]

ベーリンから先へ進む前に、ベーリン唯一(?)の見どころを
今回紹介しておきます。

実は旅をした8/15にはすっかり忘れていて、
翌日8/16にこのためだけにベーリンを再訪したのでした(汗)


BTS延伸区間の新しい終着駅ベーリンは、
バンコク都サムット・プラーカーン県の境にあります。

バンコクバスマニアさんの情報では、駅近くにバンコク都県境標柱
あるそうなのです。

はい、今のところこの駅の見どころってこれぐらいではないでしょうか? ^_^;)


バンコク都県境標柱と言えば、以前の旅で、
第28標柱第29標柱を見てきました。

ここのは第何番目なんでしょうね!


ベーリン駅からサムローン方面に少し行くと、スクンビット・ソイ107
またの名をソイ・ベーリンを越えたところでBTSの高架橋が途切れます。

その直下にスクンビット通りを跨ぐ歩道橋があるんですが、
その奇数番号側(サムローンに向かって左側)の橋下に、まずこんな標識を発見。


バンコク都域標識


「バンコク都域」と書いてあります。
が、これは都県境標柱ではないですね。


ちなみに後方の青い看板には、
「サムローン・ヌア市にようこそ」と書かれています。


この黒い標識頭上の歩道橋で偶数側(右側)へ渡り、ベーリン駅側に
ちょっと歩いて戻ると、また似たような標識がありました。


サムローン・ヌア市域標識


「サムローン・ヌア市域に入る
 ようこそ」

と。

これはサムット・プラーカーン県側の標識ですね。
でもどうせならさっきの「バンコク都域」標識と入れ替えたほうがいいのでは?

車でサムット・プラーカーン県側から来ると、この標識を見たところで
バンコク都域に入るワケですから…。


まぁそれはいいとして、肝心のバンコク都県境標柱は、
この標識のすぐ近くに地味に佇んでいました。


バンコク都県境標注第3標柱


「バンコク都境参考標柱第3標柱」とあります。

そうか。ここのは第3標柱なんですね!


裏側に回ると、


サムット・プラカーン県境参考標注第3標柱


「サムット・プラカーン県境参考標柱第3標柱」と。
両都県とも書いてあるんですね。


で、表側にはこんなプレートが打ちつけてあります。


都境標柱参考座標


都境標柱参考座標、とのタイトルで、
第3標柱であること、
Indian 1975測地系での座標、
WGS84測地系での座標
が記されています。

さらに、

行政区域境参考用使用のみ。
バンコク都都市計画局調査地図部

と。

標柱自体はバンコク都が設置したものなんですね。


ここでちょっと不思議なことが。
この標柱、座標まで記されているんですが、グーグル・マップ上に引かれた
都県境の線はここを通ってないんですよ。


グーグル・マップで見たベーリン駅周辺


都県境第3標柱があるのは、スクンビット・ソイ107(ソイ・ベーリン)
スクンビット通りにぶつかったポイント。
グーグル・マップではもう少し南側に境が通ってます。


どちらが正しいんでしょうね???


ナゾが残る、ベーリン駅近くのバンコク都県境標柱でした…。



※旅は2011年8月16日(火)に行いました。

サムローンのイメージ BTS新終点ベーリンからの旅[3]

BTS新終点ベーリン駅下から飛び乗ったローカルバスで
取り敢えずサムローンまで。


渋滞にはまりながらも進んで行くと、
車掌のおばちゃんが、はっと気が付いたかのように私に
サムローンだよ」と。

えっ、どうせならインペリアルの向かいまで行って降りたかったんだけどなぁ。
でもそう言われたら降りないワケにいかないでしょう…(汗)

しぶしぶ下車。
時刻は09:33。


目の前にある歩道橋に上って景色を確認します。


サムローンのバス停


向かって奥がベーリン駅方面。
バスやソンテオがひっきりなしにやって来ます。
乗り換えでの乗降人口が多そうな街ですね。


ところで「サムローン」に、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

ちなみに私は、「サーオ・ローンガーン(女性工場労働者)の街」です。
近隣の自動車部品などの工場で働く若い女性が多く住む街という
イメージを抱いています。実際のところは違うのかもしれませんけどね。


そしてあと一つ、サムローンでイメージするのは、
パークナム側へちょこっと歩いたところにあるココ。


IMPERIAL WORLDとロッ・トゥー乗り場


IMPERIAL WORLDです。

私が訪れた10年ほど前は、垢抜けない感満点の地方デパートでしたが、
外観も改装したようですし、中身も大変身を遂げちゃったのかもしれませんね。

今回はまだ営業時間前のため入館できず。
ちょっぴり残念です… ^_^;)

で、このインペリアルの左端はロッ・トゥー乗り場になっているのでした。
ランシット、フアランポーン、南バスターミナル・・・と
結構多くの路線が発着している様子。

その先の雑貨類市場を過ぎると、


サムローンのフルーツ市場


フルーツの市場が。

細い路地の奥まで長~く続いています!
これはなかなか見ごたえありますよ~。

旬なのかラムヤイ(竜眼)を多く見かけます。
あと変わったところでは、プラップ(柿)やサーリー(梨)が。
思わず買いたくなっちゃいました(笑)


フルーツ市場を一周してからさらに先へ進み、
スクンビット通りの橋下をくぐって再び奇数側に戻ったところで
運河に突き当たりました。


サムローン運河


サムローン運河です。


バスが渡っている橋が、スクンビット通り。右がバンコク中心方面です。

その橋の手前に屋根付きの歩行者用橋が架かっているんですが、
両側のたもとで魚の餌を売ってるんですよ。
で、これを買っていく人が結構いて、橋の上から何人もが運河の魚にあげてました。

私もその橋に上って眺めてみましたが、魚がうじゃうじゃ群がって来て
結構グロテスクな光景が繰り広げられていました。
写真は撮ったもののお食事中の方のことを考え、UPは控えますね(笑)


ところで、かつてこの辺からこの運河を進む水上バスが出ていたようなんです。
実はそれを確かめたくて運河べりまで来てみたんですが、船着き場の片鱗も
残っていませんでした。

できることならその水上バスで旅をしたかったなぁ。
廃止前に間に合わず非常に残念です。


じゃあ予定どおりソンテオでこの先の旅を続けることにしますか!




<交通費>
あるいただけなので:0バーツ
ここまでの合計:48バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


ベーリン駅~サムローン




乗り間違えた!その1 BTS新終点ベーリンからの旅[4]

サムローン運河を眺めた後、バス停へと戻ることに。

途中またもや大きな市場横を通り過ぎます。


サムローンのイアムチャルーン市場


イアムチャルーン市場との看板が掲げてありました。
変な形容ですが「迫力のある」市場だなと。

活気と規模、そして奥の薄暗さからかな?


インペリアルの向かいまで戻って来て、そこでソンテオを待ちます。
次に向かうのは、バーンプリー方面。
バスもあるようですが、ソンテオの方が圧倒的に本数が多いみたいですね。

おっ、来ました! オレンジ色のソンテオです。
慌てて駆けてって乗り込みます。


すぐに左折し、真っ直ぐなテーパーラック通りを快走~。
風が気持ちいいです!

ソンテオの旅もいいもんだな~。


高速道路の下をくぐりました。もう半分の地点は越えたんだ。
i-Phoneのマップに目を落として確認。

とその時、ソンテオが右折するのを体で感じました。へ?
なーんと、Uターンして来た道を戻り始めるじゃないですか!!

さらに左折し細いソイを奥へ向かってグングンかっ飛ばします。


え? え?(汗)


正面に「バーンプリー」って書いてあったはずだけどなんで?
まさか読み間違えたってことは…。


そう考えている間にもソンテオは高速道路の下をくねくね走って行きます。
そこを抜けると沿道両側に池が広がる大自然真っただ中な光景がっ!


あーー! 乗り間違えたっ!!


もう動かしようのない事実(汗)
さて、どうするんだ。ここで降りるか、終点まで行くか。
よし、最後のお客さんが降りるところまで行ってみよう…。


池の間を抜けると、こじんまりとした住宅街が出現。
ここで最後の若い兄ちゃんが下車。

私も慌てて降ります。

サムローンからここまで12バーツとのこと。
払いながら、帰りもここで待っていればいいのか確認 ^_^;)

時刻は10:38。
すぐに来ればいいなぁ。


ボーッと突っ立っていること12分。
向こうからオレンジのソンテオがやって来ました!


プッタスィーから乗ったソンテオ


バーンナー、サムローン、バーンプーナコーン2
プッタスィー、プレークサー


と書いてあります。

どうやら…プッタスィーバーンプリーと読み間違えた模様。
ぜーんぜん違うじゃん。焦りは禁物ですなぁ -_-;)

後で調べて分かったんですが、私が降りたこの場所こそが
プッタスィーらしいんですね。何かに呼ばれたのでしょうか…。


乗り込んでほっと一安心。
来た道を戻ります。


池が広がる風景


沿道にはこんな感じの池が無数にあるんです。
魚の養殖でもやってるんですかね。


そして無事にテーパーラック通りに戻って来ました。
合流ポイントで下車し、運賃8バーツを払います。


テーパーラック通りに戻って来ました!


時刻は、11:06。

さぁ、今度こそ間違えずにバーンプリーへ行くソンテオに乗るぞ~!






<交通費>
ソンテオ プッタスィーまで:12バーツ
ソンテオ テーパーラック通りまで:8バーツ
ここまでの合計:68バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


サムローン~プッタスィー~テーパーラック通り




BIG Cの裏には… BTS新終点ベーリンからの旅[5]

無事にテーパーラック通りまで戻れたことに一安心 ^_^;)

歩道橋で反対側へ渡り、本来乗るべきソンテオを待っていると
ほどなくしてやって来ました!


バーンプリー方面ソンテオ


まじまじと行き先を確認します。

サムローン - タナスィット
BIG C - バーンプリー
バーン・クローンペート


今度は「バーンプリー」で間違いないです(笑)
時刻は、11:10。


車内は満員なので、ポールに掴まりながらデッキに立ち乗り。
15分ほどそのまま揺られて、ようやく目的地に到着。


BIG C バーンプリー店


BIG C バーンプリー店です。


4,5人が一緒に降りたでしょうか。
運転席まで行くと助手席におばちゃんが。夫婦かな?

いくらですか?

「どこから?」

えっ?… 知りません -_-;)


なんて答えたらいいんだ? これは困ったぞ。
とまどっているうちに他のお客さんはみんな運賃を払い終わってしまいました。

思いついたのがこの言い方…


高速道路の橋の下です。


「オ~! 8バーツ・ジャ」(あー、8バーツよ)


分かってくれてありがとうございます(大汗)


さて、だだっ広い駐車場を突進してBIG Cに向かいます。
正面から入りそのまま店内を真っ直ぐ突っ切ると、


BIG Cバーンプリー店の裏側へ


裏側の駐車場へと出ます。
その駐車場を抜けると…こんな光景が。


バーンプリー古市場の舟橋


運河の向こうに見えるのは、バーンプリー古市場です!

前々から来てみたかったんですが、BTS延伸がいいきっかけになりました。


ところでなんと、運河に浮いた舟が橋になってるんですね。
渡るのにワクワクしてきました~っ!!






<交通費>
ソンテオ BG Cまで:8バーツ
ここまでの合計:76バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


BIG Cバーンプリー店




 
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