タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

2016年11月

ARTBOX at チャトゥチャク ナイトマーケット

バンコクの週末ナイトマーケット「ARTBOX」は、
空地を借りて移転しながら開催される面白いマーケットです。

このブログでもこれまで
MRTシリキット会議場駅近くでの開催
BTSプロームポン駅近くでの開催
の際に覗きに行ってみました。

で、今はチャトゥチャクウィークエンドマーケット南西側、
MRTカンペーンペット駅近くで開催しています。

そこで先週バンコクに行っていた機会を利用して
11月26日(土)の夜に様子を見に行ってきたので、
行き方と様子をお知らせします!


まずは地下鉄MRTカンペーンペット駅で下車。
駅員に聞くと1番出口だというので、


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1番出口から地上へ。
右へUターンした景色はこんな感じです。

お、正面奥に青い三角のイルミネーションがもう見えてますよ。
きっとあそこに違いありません!


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歩いて行くと電球がぶら下がったこんなスペースが。
この右側には、


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ARTBOX BANGKOK と書かれた塀があって
格好の撮影ポイントとなっています。


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その先からはもう店が並び始めていますが、
右に折れたところがARTBOXのメイン会場の入口。


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入口もまたSNS投稿を意識した造りになっていますね ^^
左にはロボコップまでいて気軽に写真撮影に応じていたし(笑)


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その先には店が多く並んでいます。
入口付近は服やアクセサリーの店、奥は飲食店って感じです。


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結構広いんですよ。

でもプミポン国王崩御を受けての自粛ムードのせいか、
意外とお客さんが少なかったですね。

売っているものはタイ人向けがメインで、観光土産になりそうなものは
ほとんどないんですが、欧米人や中国人の観光客をよく見かけました。


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着物を着たかわいいタイ人女性がポーズをとってくれたので
UPしておきます(笑)


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飲食物もアクセサリー類も、ちょっと変わったものが多くて
見ているだけでも楽しめました。

左端に掛かっているTシャツには
「ザ・ストローワス」と謎の白字プリントが。


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奥では無料ライブもやってました。
そこそこ観客がいて良かったですね~ ^_^;)


小腹が空いたので何か食べようと探していたところ、


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2階席のある食堂を発見!
店名は ตำกะเตี๋ยว (タムガティアオ)

あれ? ここってBTSトンロー駅前のナイトマーケット「TGIF Market」で
汁無しトムヤムの極細ビーフン&春雨を食べた店と同じだ!

美味しかったのでまた食べてみますか。
1階で注文して2階席で待っていると持ってきてくれました。


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マーマー・トムヤムプー
(มาม่าต้มยำปู)
訳すと、蟹トムヤムのママー即席麺

189バーツ也。
なかなかいいお値段します ^_^;)

でもやっぱり酸味が良い加減で美味しかったですよ!


…とそんな感じでした。
駅からすぐで便利なのでオススメです!


<詳細>
名称:ARTBOX at Chatuchak(アートボックス)
場所:MRTカンペーンペット駅1番出口を出てUターンするかたちで
   歩いてすぐ目の前。
地図:グーグルマップ
日程:次回開催は2016年12月2日(金)~4日(日)15~23時。
  (日程等の詳細はARTBOXのfacebookまたはInstagramで)。


※「ラーチャブリーと水瓶の旅」はいったん中断します。

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チュラロンコン橋 ラーチャブリーと水瓶の旅[1]

ラーチャブリーへの旅はこれで何回目になるんでしょう?
なぜかこの町に惹かれるんですよね。

今回はラーチャブリー出身の知り合いのタイ人から
興味深いラーチャブリー土産の情報を得たので、
いっちょ買いに行ってみるかと旅立ったのでした。

日程は、2016年5月28日(土)。

おっと、ラーチャブリー県の位置をグーグルマップの地図を拝借して
示しておきましょう。


ラーチャブリー

バンコクの西方、ミャンマーと国境を接したところに
ラーチャブリー県はあります。
中心部は地図中「ラチャブリー」の「ャ」と「ブ」の字の間辺り。


ではまずはロッ・トゥーに乗りに戦勝記念塔近く、
センチュリーというショッピングセンター北側にあった
ロッ・トゥー乗り場へ向かいます。

実は軍政の方針で、2016年10月25日から主要ロッ・トゥー乗り場が
行先方面別にモーチット、南、エカマイの3バスターミナルに
強制移転させられてしまったんですよ。

私はこの目でまだ確認していないんですが、
戦勝記念塔周辺やこのセンチュリー界隈にあったロッ・トゥー乗り場も
ことごとく今は消え去って、いずれかのバスターミナルに移ったようです。

ラーチャブリー行きは、南バスターミナルに集約させられたみたいですね。


01_01


というわけで、これはありし日のセンチュリー北側ロッ・トゥー乗り場の光景。

乗り込んだらほどなくで出発です。
時刻は07:02。


順調に国道4号線をかっ飛ばしたロッ・トゥーが


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メークローン川
を渡ったら、そこはもうラーチャブリー中心部です。


01_03


他の乗客とともに橋を渡った先で下車しました。
時刻は、08:33。

この進行方向左手は土手になっていて、
上に国鉄南線が走っているんです。

来た方向に振り返って見ると、


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こんな感じ。 ちょうど駅があります。
ちょっと上ってみますか。


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ここは、チュラロンコン橋駅

メークローン川
に架かる鉄道橋の名が駅名になっています。
んじゃ、向こうに見えるその橋に向かいますか。

ホームの端を下りてさらに進むと左手に何やらありましたよ。
振り返ると、


01_06


でっかい水瓶(みずがめ)!

ラーチャブリー
は、かつて水瓶の一大産地で重要な輸出産品だったんです。
それで町の入口にモニュメントとして飾ってあるんですね。
水瓶については、また何回か後に触れることにします。


で、その先に目的の…


01_07


チュラロンコン橋が!

立派な鉄橋ですね。
カンチャナブリーの「戦場にかける橋」ことクウェー川鉄橋
日本軍の呼称だと「メクロン鉄道橋」をなんとなく連想させる姿ではないですか。

ちなみにこのメークローン川を遡上していくとカンチャナブリーで
クウェーヤイ川と名が変わるので、2つの橋は同じ川に架かってるんです。

このチュラロンコン橋は、タイ国鉄南線開通に合わせて
鉄道・自動車兼用橋として建設され、1901年に時の国王ラマ5世、
別名チュラロンコン大王が立ち会われて開通式が執り行われました。

橋の名もラマ5世による命名です。

当時の橋の様子はここの3枚目の写真で確認できますよ。


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「BUILT. 1901」の字が読めますね。
その右には改修年の「仏暦2503年」(西暦1960年)の文字もあります。

太平洋戦争中には日本軍がマレーからの人員物資輸送に国鉄南線を使ったため、
この橋は、連合国軍の爆撃にさらされたのだそうです。

しかし何度爆撃しても爆弾が当たらなかったのが、連合国軍は1945年2月11日夜、
鎖でつないだ時限式爆弾を投下して橋に絡ませることに成功。
翌12日朝6時30分、時限式爆弾が爆発して橋は落ちてしまったのでした。

以後日本軍はチュラロンコン橋駅辺りで貨車から積み荷を降ろして渡し船に載せ、
川を運搬して対岸から再び貨車に載せて運ぶという不便を強いられたのだそうで。

戦後、インド軍指揮のもと、抑留日本軍を使役して橋の再建工事が
昼夜問わず行われ、工期2か月で1945年10月20日に開通しました。

その後、1960年に改修工事が行われ、翌61年に改修完工式が開催されています。
橋にある「仏暦2503年」の文字はそれを表しているんですね。

1960年のは「改修」ですので、今の姿は日本軍の手で建設されたもの
といっていいでしょう。現在は鉄道専用橋です。


01_09


あっ、ちょうどバンコク方面行列車がチュラロンコン橋駅に停車しましたよ。

そして、


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チュラロンコン橋を渡って行きます。


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日本軍の手による鉄橋が今も現役で活躍しているとは、
なんだか胸が熱くなります。


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鉄橋のわきにある歩道で対岸へ渡ることにします。
中央には釣り人の姿が。

帰ってから調べていて知ったんですが、この橋の真下、
メークローン川の川底に、なんと蒸気機関車が沈んでいるんだそうですよ。
1992年に偶然発見されたのだそうで。

その知らせにラーチャブリー県では、歴史のシンボルとして観光に利用しようと
蒸気機関車の引き揚げを何度も計画したのですが、予算の問題などで
未だに実施されていません。

肝心の蒸気機関車の型ですが、水中の視界が悪く写真撮影が困難なために
これまた未だに特定できていないようです。
ただ、日本製C56かイギリスのKITSON/NORTH BRITISH社製P-CLASSでは
ないかと 推定されているようで。

日本のどこかのTV局さん、代わりに引き揚げて番組にしませんか~?


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そんな太平洋戦争の残滓を感じるチュラロンコン橋を渡り切り、
振り向いてみます。

右に架かる自動車橋は「タナラット橋」。
ロッ・トゥーでさっき渡ったのはあっちの橋です。

さて、これから軍の基地に入ってみますよー。
かなりドキドキですが。




<旅費交通費>
ロッ・トゥー:100バーツ
ここまでの合計:100バーツ

※旅は2016年5月28日(土)に行いました。

<参考>
ราชบุรีศึกษา "ความพยายามในการกู้หัวรถจักร ใต้สะพานจุฬาลงกรณ์"
ราชบุรีศึกษา "สะพานจุฬาลงกรณ์ กับ ประวัติศาสตร์ที่สาปสูญ"
ราชบุรีวาไรตี้ "ภาพประวัติศาสตร์ เปิดสะพานจุฬาลงกรณ์"

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つづく

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カイガタ・オーチャー カイガタ食べ歩き[最終回]

ユニオンモール前から適当に飛び乗った191番赤バスが
非情にも行きたい方向とは違う方へとかっ飛んで行き始めたので
慌てて最初のバス停で下車しました。


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時刻は、14:57。

元の場所に戻らなければならないのか _| ̄|○


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長い歩道橋でセントラル・ラートプラオ側に戻ろうとすると、
目の前に木の茂みがこんもりとした一角があることに気付きました。

ちょっと寄ってみるかな。


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ちょっとした公園になってるんですね。
今まで気に留めたことがありませんでしたよ。

碑が建っていたので読んでみると、ここは
ソムデット・ヤー84公園」というんだそうで。

10月13日に崩御したプミポン国王の母である
シーナカリン王太后の84歳を記念して、
1984年10月21日に開園。

ソムデット・ヤー
とはシーナカリン王太后の愛称で
「祖母陛下」の意味です。

なおシーナカリン王太后は1995年7月18日に
94歳で崩御されています。


公園内にはお昼休みなのか寝そべっているOLさんの姿などがちらほら。


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公園の中ほどにこんな塔が。
何か書いてありますよ。

思考・発言・行動に関して問い質す4指針

1.事実か伝聞した事柄か?
2.全面的に公正であるか否か?
3.友好関係を生み親密度を増すか否か?
4.全ての者に対して良い結果となるか?

…私の中でこの塔は「哲学の塔」と名付けることにしました ^^


もうすぐ公園を抜けるというところで
地べたにこんなものを発見。


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手相20バーツ、当たる占い60バーツ…

こんなところでも店を広げてるのか。
しかし肝心の占い師の姿がありません(笑)

そうそう、この公園は日中はいいんですが、
夜は真っ暗で怪しい人が出没するらしいので
女性の一人歩きはやめたほうがいいみたいですよ。


04_06


公園を出たところには、地下鉄MRTパホンヨーティン駅入口が。

バスに乗ってもまた乗り間違えるかもしれないしなとふと考えた私は
方針転換。地下鉄で向かうことにしました。

快適な地下鉄に揺られてたった一駅、
ラートプラオ駅で下車して地上に出ます。」


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時刻は、15:19。
ここからラートプラオ通り沿いを東へしばらく歩きま~す。

するとすぐのラチャダピセーク通りとの交差点に


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恐竜が!

しかも背には象かごまで。
タイらしいといえばタイらしいですね ^_^;)

歩道橋で交差点を渡ってなおもずんずん歩いて行くと、


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ラートプラオ・ソイ44
の入口まで来ました。
右手にはバンコク銀行があります。

目当ての店はもうすぐのはず。
先に見える歩道橋のもう少し先の並びに
ありました。


04_10


カイガタ・オーチャー

今日最後のカイガタの店です。
場所はここ。

こう書くと簡単に辿り着けたようですけど、
この店、看板が外されててグーグル・ストリートビュー
写っている姿と変わっていたから気付かずに何度も
前を行ったり来たりしちゃいましたよ!

たぶん「カイガタ・オーチャー」という看板を出していると、
メニューはカイガタしかないんだろうと思われることを
心配した店主がはずしちゃったんでしょうね。

カイガタ以外にもなんでも作ってくれる
いわゆる「タームサン」(注文料理)の店なんですが、
やはり今でもメインのメニューはカイガタのようです。

今日巡った3店の中で一番ごくフツーの食堂の姿なので、
期待が持てますね。入ってみましょう。

時刻は15:46。
でも右往左往した10分ぐらいの時間を除けば、
ラートプラオ駅から徒歩15分ぐらいでしょう。


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席に着いて、カイガタと水を頼みます。
割とすぐに持ってきてくれましたよ!


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じゃーん!

今日の中でウドンタニーで食べたのと一番近い外観ですね。
早速食べてみると・・・


これだっ!!

まさしくウドンタニーで食べたあの味!
私のイメージどおりのカイガタです。

クンチアン(ソーセージのようなもの)と
ムーヨー(ハムのようなもの)が目玉焼きの上に
のっていて、少々の胡椒が振りかけてあります。

この素朴な味、最高ですよ~。

すると店主のおじさんがMaggiのソースを持ってきてくれました。

試しにかけてみるとソースの味が濃すぎて
素材の味が感じられなくなってしまったので、
かけないで食べたほうが個人的には好きですね。

カイガタ+お冷用の氷で42バーツ。
たぶんカイガタだけなら40バーツなんでしょう。

2店目Jibtai Cafeの半分以下の値段ですよ。
しかももっとも本場の味!
いい店を見つけました。今後もちょくちょく来ると思います ^^


お会計を済ませ、店のすぐ近くにあるバス停で待っていると、


04_13


182番バスがやって来ました。
時刻は、16:11。

ものの4分で着いたMRTラートプラオ駅前バス停で下車して
MRTに乗って宿に帰ったのでした。


というわけで、これにて今回のカイガタ食べ歩きの旅も完結です。

ハイソな店、隠れ家的な店、本場の味を出す食堂と3店3様でしたが、
私は最後の店、カイガタ・オーチャーにいたく感動しましたね。

とは言ってもあくまで素朴な料理なので、味に期待してわざわざ
食べに行ってもガッカリされてしまうかもしれません。
それでも「本場のカイガタの味をバンコクで味わってみたい」のでしたら、
カイガタ・オーチャーが断然のオススメです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

次回はラーチャブリー中心部の旅をお届けする予定です。
またカイガタが登場しますよ(笑)



<店情報>
カイガタ・オーチャー (ไข่กะทะ โอชา)
地図:グーグルマップ
営業日時:07:00~17:00、日曜休み


<旅費交通費>
182番バス:9バーツ
ここまでの合計:96.5バーツ

※旅は2016年5月23日(月)に行いました。

<参考> ウィキペディア "シーナカリン"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり

カイガタオーチャー

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幽霊寺?ワット・サミアンナーリー カイガタ食べ歩き[3]

Jibtai Cafeでカイガタを食べた後は、
ついでなので横のワット・サミアンナーリーも見ておきましょう。


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大理石でできた大きな本堂が威容を放っています。
が、お堂入口までの床も大理石製。灼熱の日差しに晒されているものだから
アチッ! アチッ! っと飛び跳ねながら歩くことに。

タイの立派なお寺ではよくあることです ^_^;)

内部にはもちろんこちらも立派なご本尊様もあるんですが、
私が興味を持ったのは、


03_02


入口の木彫りの扉に金色の彩色を施す作業風景。
ってことはこの本堂、できたてのホヤホヤなのかな?

そもそもこのお寺の創建は1857年。
王室財産局の書記を務める王族の女性が建てたのだそうです。
で、同じ職位を引き継いだ娘さんもやはりこのお寺の
建設を継続したのでした。

そんなことから元はワット・ケーラーイという名称だったのが1979年に
「女性書記の寺」の意味のワット・サミアンナーリーに改称されました。


さらに境内の奥へと進むと、


03_03


やや古めの仏堂がもう一つ建っています。
ガネーシャ像やラマ5世像のある正面を過ぎて右横へ出ると、


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地下への入口が口を開けて待っているじゃあないですか。
これは下りてみないわけにはいきません。

コンクリート製の階段を下り左に直角に曲がると、


03_05


また階段で少し上に登るようになっていて、


03_06


なんと、仏堂の中を地下から眺められるようになっていたのでありました。
つまり仏堂の中が前部と後部の2つにこの通路で分断されているんです。

なぜこんなことになっているんだろう???
ネットで調べたんですが理由は分からず終いでした。


03_07


奇妙に思いながら、反対側の階段で地上に出ると、
目の前にあった受付台に座るおじさんとおばさんが
「こっちは入口だよ。反対側から出なさい」と。

あちゃー、私は出口から入ったということか。
そそくさと戻って反対側から地上に出たのでした ^_^;)


実はこのお寺、幽霊の噂で有名なんですよ。
私も帰国後に情報を調べていて初めて知ったんですが。

以前からタクシー運転手の間で噂になっていたんだそうです。
深夜に黒い服の2人の女性を乗せて行き先のワット・サミアンナーリー
着くと2人とも車内から忽然と姿を消したというもので…。

最近もこんな話が出回りました。

ある若い男性が盛り場で飲んだ後、夜中の3時頃にラチャダー通りを
車で走っていると、黒い服を着た2人の女性が手を振るのが見えました。

タクシーを呼んでいるのかとバックミラーを見ても他に走っている車はいません。
2人とも美人だったので下心もあって乗せてあげることに。
どこに行きたいのか尋ねると、ワット・サミアンナーリーとのこと。

一人が助手席、もう一人が後部座席に座りますが、
男性が色々と話を振っても悲しげな顔をしたままで
話に乗ってくれません。

ああ、きっとワット・サミアンナーリーへ親類の葬儀の手伝いに
行くんだな、と思った男性は気を遣って話しかけるのをやめました。

そうするうちに車は国鉄の線路を渡ってワット・サミアンナーリーの
目の前まで来ました。右折しようと右へ顔を向けながら
「どの辺で降りますか?」と尋ね、女性のほうを振り返ると、
そこに2人の姿はなかったのです。

仰天した男性が車を止めて降り、辺りを見回すと…

国鉄の線路上に上半身だけの姿の2人が。
這いながらこちらに向かってくるではないですか!

男性が次に気が付いたのは、病院のベッドの上でした。
どうやら気絶していたようです。

…とのこと。
男性は嘘ではないとラジオに出演して語ったのだそうですよ。


どうもワット・サミアンナーリー前の線路で葬式に向かう途中の
女性2人の乗ったバイクが列車に衝突し、2人とも轢死して
成仏できずに化けて出るという噂が随分前からあるようで…。


きっとその現場であろう遮断器もない踏切を渡って


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高速道路が上を走るウィパワディーランシット通りに出ます。

今日ラストのカイガタが食べられる店に向かいますよ~。


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歩道橋で反対側に渡り、やってきた29番バスに乗車。
時刻は、14:38。

これでセントラル・ラートプラオまで行きます。
次の店はラートプラオ通り沿いにあるので、
そこでバスを乗り換えようと。


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で、降ろされたのはセントラル・ラートプラオのずーっと手前 -_-;)
時刻は14:43。

屋根付きの歩道から駐車場入口の横を通り、
6分歩いてようやくセントラルの正面に出ました。

パホンヨーティン通り側の歩道橋に上り、


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ユニオンモール前の階段を下りてバス停で待つと、


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すぐに191番バスがやって来ました。
よくわからないけどまあいいや。乗っちゃえ!

座席に着いてふうっと一息。

が、バスは非情にも左折してラートプラオ通りに入らず、
ぐるっと右旋回してなんとさっき来たウィパワディーランシット通りを
北上し始めるじゃないですか!

そっちじゃなーーーい (T_T)




<旅費交通費>
29番バス:13バーツ
191番バス:6.5バーツ
ここまでの合計:87.5バーツ

※旅は2016年5月23日(月)に行いました。

<参考>
ธรรมะไทย "วัดเสมียนนารี"
TNEWS "โคตรช็อก!! ชายหนุ่มเล่าเรื่องเจอผีผู้หญิงในตำนาน หน้าวัดเสมียนนารี",2016年7月23日付
pantip.com "ใครมีข้อมูล ผีสาวผู้หญิงชุดดำที่วัดเสมียนนารี บ้างครับ"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

ワットサミアンナーリー

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