タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

2016年10月

Jibtai Cafe カイガタ食べ歩き[2]

カイガタを食べられる2つめのお店に向かいましょう。
ワット・サミアンナーリーというお寺の近くにあるらしいんですよ。

そのお寺の名前を見てピンときました。
67番赤バスの終点がそこじゃないか!

というわけで67番赤バスに乗りに行きます。

このバス、チョンノンシーからラマ4世通りを経て
バンタットーン通り→ペッブリー通り→ラマ6世通り
→プラチャーチューン通り→テーサバーンソンクロ通り
を走って終点ワット・サミアンナーリーまで至ります。

ラマ4世通りで拾うか。
BTSプロームポン駅まで再び戻り、
BTSに乗りサイアム経由でサラデーン駅で下車。

ラマ4世通り沿いに左(西)へと歩き、
最初のバス停で待ちます。


02_01


お、来たぞ67番バス!
しかも無料バスじゃないか。ラッキー♪

時刻は、12:12。

混雑していてしばらく立つ羽目に。
しかも車内は暑く立っているだけで汗が滴り落ちます。


プラチャーチューン通りに入ったところで後方の座席を占めていた
ミャンマー人集団がどっと降りたらガラガラに。
こんなところに何の用事なんだろう?


右折してテーサバーンソンクロ通りに入ると、
右手に見覚えのある場所が目に飛び込んできました。


02_02


2011年に訪れたボンマルシェ市場です。
今回は寄りませんけど~。

ボンマルシェ市場
からほどなくして、


02_03


終点ワット・サミアンナーリーのバス停に到着!
時刻は、13:19。1時間かかったのか。

そのままテーサバーンソンクロ通りを真っ直ぐ歩いてみると、
国鉄の線路を渡りました。振り返り気味に北側を眺めてみます。


02_04


国鉄の線路沿いに高架鉄道を建設中なんですね。
レッドラインと将来の高速鉄道などとの共用高架線です。

その向こうに見えるお寺がワット・サミアンナーリーだな。
あっちへ行ってみますか。

少し戻って、


02_05


工事中の横の細い路地に分け入ると、


02_06


ワット・サミアンナーリー
の前に出ました。
なかなか大きなお寺のようですよ。
後で寄ることにしましょう。

さらに歩くと、


02_07


右手のコンクリートの塊は駅じゃないですか。
コンクリート柱に「N1 ワット・サミアンナーリー」と書かれているので、
ワット・サミアンナーリー駅という駅ができるんでしょうね。

で、左のCECと書かれた小洒落たビルの1階に見つけました!


02_08

Jibtai Cafe(ジップタイ・カフェ)

ここがカイガタの食べられるお店2軒目です。
早速入ってみますか。

02_09


ほお。コーピー・ヒアタイキーとはまた違った感じのレトロな雰囲気がいいですね。
店の女の子がメニューを持ってきてくれました。


02_10


へ? 日本語がある!!

ジブタイのフライドエッグ」と書かれた
ジップタイ・カイガタ90Bをもちろん注文。

それと「中国茶」40Bも。

店名のジップタイ(Jibtai)は中国語なんだそうで。
ソースによって「タイをミックスする」の意味とするものも
「よろず屋」の意味とするものもあってよく分かりません。

でも現オーナーの祖父が中国から渡ってきて苦力(グリー)と呼ばれた
肉体労働者から身を起こし、初めて自ら持った店の名前だったと
している点はどのソースでも一致しています。

現オーナー一族の本業は建設業。
オーナーがカフェも経営しようと思い立った時に頭に浮かんだのは、
一族最初の屋号「ジップタイ」だったのだそうです。


カウンターと厨房からはイサーン語が聞こえてきます。
うーん、何言っているのかさっぱり分かりません ^_^;)

お、プレートを両手で持った女の子が歩いてきましたよ。


02_11


じゃーん。

バター付き食パンとオレンジジュースとのセットなのか。
カイガタをまじまじと見ます。


02_12


パクチー山盛り(笑)
アルミのフライパン取っ手に被せられた布が可愛いですね。

さて食べてみますか!

・・・

えっ、ケチャップで味付けされてる…。

挽肉もジャーキーのような硬めの食感ですね。
あとはサイグローク(タイ風ソーセージ)かな?の輪切りに
玉ねぎのみじん切り、ハムが入っています。

うーん、「ジップタイ・カイガタ」とのネーミングのとおり、
この店流にアレンジされたカイガタといったところなんでしょうね。
本場のカイガタとは違いますが、まあ、これはこれで美味しいです。

ちなみに中国茶はウーロン茶でした。

メニューを見るとコーヒーやラテ類にも力を入れているようなので、
隠れ家的カフェとしての利用もいいかもしれませんね。


さてと。
今日ラストの3店めへ向かう前に
ワット・サミアンナーリーを覗いてみますか。


<店情報>
Jiptai Cafe (จิบไถ่ คาเฟ่) 公式facebook
地図:グーグルマップ
営業日時:毎日07:00~19:00
無料Wi-Fiあり


<旅費交通費>
BTSプロームポン~サラデーン:37バーツ
67番バス:0バーツ
ここまでの合計:68バーツ
※旅は2016年5月23日(月)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

JibtaiCafe

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Brainwake Café カイガタ食べ歩き[1]

カイガタという料理をご存知でしょうか?

ソーセージや挽肉が目玉焼きの上にトッピングされて
小さなフライパンに載って出されるイサーン地方の料理です。

ウドンタニーで初めてこの素朴な味に触れて
以来気に入った私は
バンコクでも食べられる店を探してコーピー・ヒアタイキーには行ったのですが、
きっとまだほかにもあるはずと思い情報収集しました。

それで今回、バンコク市内でカイガタ店を1日で3店食べ歩きすることに!

実施日は少し前の2016年5月23日(月)。
まずはサイアム駅からBTSでプロームポン駅へ。
1店目へ向かいます。

奇数ソイ側に下り立ち、日本人御用達ソイ33/1前を通り過ぎて、


01_01


 ソイ33入口に。
時刻は、10:28。


01_02


ソイ33を奥までずんずん歩いて行きます。
恥ずかしながら私はこのソイを歩くの初めてなんですよ。
日本語の看板があちらこちらに掲げられていてなんだか新鮮です。


01_03


ソイ入口から歩くこと6分で突き当りに到着しました。
T字路になっています。

お、目的地はもう見えてますよ。
左手の木の後ろに隠れている黒い低い建物がそう。

早速行ってみますか。


01_04


Brainwake Caféという店です。

グーグルマップ
で場所をお知らせしておきますか。
時刻は、10:36。

オシャレな外観の建物の1階が全てそうみたいですね。
高いのかな? ^_^;)


01_05


入ってみましょう。


01_06


席に通され、落ち着いたところで見回してみると、
中もいかにも都会的で洗練された雰囲気です。
自転車が壁に架かっていますがオーナーの趣味でしょうか。

この店のオーナーの名はスラナン・ウェーチャーチーワ氏。

ウェーチャーチーワって姓、どこかで聞き覚えありませんか?
そう、アピシット・ウェーチャーチーワ元首相の一族なのです!

でも面白いのがこのお方、インラック政権時に
インラック首相の秘書を務めたんですよ。どうなってるんでしょう? ^_^;)

そんな縁で、2015年6月1日のBrainwake Caféオープンの際に
インラック元首相がお祝いに駆けつけたりしてます。

そんなドロドロ(?)な話題は味には無関係。
今日はカイガタを食べに来たのです。

メニューをまじまじと見ると…

カイガタ・イサーン(E-sarn Pan Fried Eggs)55.-
がトップにあったのですが、その下の

ガパオ・ガイ・カイガタ(Chiken "Kaprow" Pan Fried Eggs)65.-
に目が釘付けに。

ガパオのカイガタ!?

ガパオ大好きな私はこちらを選ばざるを得ないじゃないですか(笑)

というわけでイケメンだけどぶっきらぼうなスタッフに
ガパオ・ガイ・カイガタのほうを注文。

お店の無料Wi-Fiでネットをしている間にやってきましたよ。


01_07


じゃーん!

ちゃんと本場さながらに小さなアルミのフライパンに載って
出てきたではないですか。これは期待大。

いただきまーす!

・・・

うーん、普通のカイガタを頼んだほうが良かったかな? ^_^;)

美味しくないわけではないんですが、ガパオの辛さと風味がイマイチ。
きっとカイガタの素材そのものの素朴な味を活かすために薄味に
してあるんでしょうけど、それが中途半端に感じられてしまいます。

次回来ることがあったら、普通のカイガタにチャレンジしたいですね。

でもこんなバンコク日本人街の中でカイガタを味わえるなんて
貴重な店だと思いましたよ。


ということで2店目に向かいましょう。
おっとその前に…。


店を出て目の前のソイを西へ向かって歩いて行きます。


01_08


ほどなく右手に高い壁とフェンスに囲まれた一角が見えてきました。
交差点の角に位置してますね。

こここそ、


01_09

アピシット元首相のお屋敷なのでありました。
場所はここ
初めて来たぞ(笑)


さて、次は67番バスに乗って向かいます!




<旅費交通費>
BTSサイアム~プロームポン:31バーツ
ここまでの合計:31バーツ

※旅は2016年5月23日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

Brainwakecafe

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国鉄プラジュアップキリカン駅 アーウマナーウ~空軍基地内のビーチへ![最終回]

プラジュアップキリカン市街中心部のとある交差点まで
自転車でやって来ました。


15_01


正面が西方向。一番奥にあるのが国鉄プラジュアップキリカン駅のようで。
背後にまっすぐ行くとプラジュアップ湾の海岸に突き出た桟橋に出ます。

歴史を感じさせる木造商店が建ち並んでますし、
きっと昔からこの道が目抜き通りだったんでしょうね。

左の列の2軒目には、


15_02


YUTTICHAI HOTEL
 亮記旅店

とあります。
タイ人観光客でファーチョムクルーンに宿泊しない人の多くは、
ここに投宿するようですよ。

ネットの書き込みによると、貸自転車サービスもやっているとか。

一応グーグルマップで場所をお知らせしておきますね。


奥まで自転車を走らせて、


15_03


国鉄プラジュアップキリカン駅に到着。
時刻は、10:16。


15_04


右手には客待ちのトゥクトゥクというかロット・プアン(รถพ่วง)が
停まっています。

中に入ってみると、


15_05


タイのごく普通の駅の風景ですが、このレトロ感がたまらないですね。
変に小奇麗に建て直すことなく、いつまでもこの雰囲気を残してほしいなー。


小雨がぱらぱらと舞い出したので、そろそろ自転車での街巡りは
終わりとしますか。自転車を借りたゲストハウスまで戻ります。


15_06


途中、市場の前を通り過ぎました。
雨さえ降らなければ中も覗いてみたかったな。

ちなみに市場の場所は、ここ
目抜き通りからちょっと離れています。


15_07


で、ようやくゲストハウス兼カフェ「ミラノ・コーヒー」に
戻ってきました(場所はここ)。やっぱり中心部から遠いぞ。
歩いて戻るのに何分かかるんだろ。失敗したな -_-;)

自転車とチェーンの鍵を返却し、あっけなく終了。
時刻は、10:32。


相変わらず傘を差すほどでもない小雨が舞う中を歩いて行きます。
目的地はバンコク行きロッ・トゥー乗り場

そろそろ帰ろうかと。


途中で土産物店を発見。
写真を撮り忘れたのでグーグル・ストリートビュー
貼っておきます。ミニマートを挟んだ両側にあります。

魚の干物やドライフルーツ、クッキーといったありきたりの物ばかりですが、
中には「プラジュアップ土産」と書かれた商品もあったりしました。
日本へのお土産用に「魚クッキー」35バーツを1つ購入 ^^


さらに北へと歩いて行くと、


15_08


おじいさん達が店先でまったりしています。
ちょっとしたカフェみたいですね。
喉乾いたし一息つきたいから寄ってみますか。

タイ語で ウン・ングアン・セン、漢字で 威源黄 とありますけど、
本業は何なんだろう? まあいいか。

カウンターでホット・アメリカンを注文すると、
すぐに出されました。30バーツ也。


15_09


南タイ式?でコーヒーの他に温かい烏龍茶も付いてきたのが嬉しい!

しかし帰ってからここをグーグル・ストリートビューで確認したところ、
そこにも店先でまったり中のおじいさん達の姿が。
あの、同じ人達に見えるんですけど(笑)


その後、さっきのYUTTICHAI HOTELの交差点まで戻ったところで、
交差点角のカオマンガイ屋で店の女の子の可愛さに引かれて早めのランチ(笑)
カオマンガイ45バーツ也。思ったより高いな。


食べ終えて店を出ると、雨がやや強くなっていて傘を差します。
でももうすぐ目と鼻の先なんですよ。

というわけで、


15_10


バンコク行きロッ・トゥー乗り場に到着。
時刻は、11:25。ちょうどいい時間かな。
場所は、ここ

車の向こうのテントでチケットを購入します。
220バーツ也。

乗り込むとほどなく出発して、郊外の食堂でさらに乗客を拾ってから
一路バンコクへと向かいます。

メークローン川を渡った後、ガソリンスタンドで給油休憩。
私もジュースを買って一息。時刻は14:10。


そして特段渋滞につかまることもなく、
無事にバンコクの戦勝記念塔に帰着!


15_11


北側のパホンヨーティン通り沿いが終点でした。
時刻は、15:29。


というわけで15回にわたりお届けした
アーウマナーウプラジュアップキリカンの旅もこれにて完結です。

空軍基地内にあるビーチが目の前という空軍経営の
レアなホテルに宿泊できて嬉しかったです。

またそこが日本軍奇襲上陸の地だったという点でも
達成感がひとしおですね。

お読みくださいましてありがとうございました!


次は、バンコク市内カイガタ食べ歩きの旅をお届けします!




<旅費交通費>
ロッ・トゥー:220バーツ
ここまでの合計:2,143バーツ

※旅は2016年5月24日(火)~25日(水)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり

ファーチョムクルーン

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チョンクラジョック山は猿がいっぱい アーウマナーウ~空軍基地内のビーチへ![14]

サル山のチョンクラジョック(クラチョック山)を
黙々と登って行きます。


14_01


全部で396段かあ。
どれぐらい登ったんだろう -_-;)

上へ行くに従ってサルも増えてきたし。


14_02


先を行くお坊さんもサルに囲まれています…。

お、もうすぐ頂上だ!
思ったより短かったな。


14_03


というわけでチョンクラジョック山頂に到着。
時刻は、09:33。
登り始めてたったの10分でした。

なんだかごちゃごちゃしていますね。
この中にプミポン国王が植樹したという菩提樹も
きっとあるんでしょう。

見晴らしの良いあずま屋があったので、
座って一服。景色を眺めます。


14_04


うわー!

プラジュアップ湾全体から陸繋島のロームムアック山カオ・ロームムアック)、
その砂州部分にある空軍基地、さらにその向こうのアーウマナーウまでが
見事に一望できるじゃないですか!

こりゃ登った甲斐があったなー。

ホテル「ファーチョムクルーン」の部屋から持ってきた
ペットボトルの水を飲みながら、しばしこの雄大な眺めを堪能しました。


さらに北側の景色を見ようと北が開けた場所へ移動して
カメラを構えると…


14_05


サルがものともせずに悠然と横切りやがりました(笑)
慌てて手が写りこんじゃったじゃないですか!

ちなみにこちらがアーウノーイノーイ湾)ですね。
ビーチがあるようですが、泳げるのかなあ。


この後、1匹のサルが突進して威嚇してきたものだから、
しばらくにらみ合って対峙したりもしたんで、
長居は無用ということで下山しましょう ^_^;)


14_06


うーん、晴れていればもっと綺麗な景色だったんでしょうね。
残念!


14_07


下りながらサルを観察すると、石で何かを一生懸命叩いているサルを
何匹も見かけたんですよ。これ2匹とも、そう。

木の実か貝でも割ろうとしているのかな?


14_08


登りの時よりもサルが増えたような…。
刺激しないようにソロリソロリと横を通り過ぎます。

そんなこんなで無事下山。
心配していた貸自転車も盗まれることなく元の場所にありました!


もう少し自転車でプラジュアップ市内を巡ってみますか。

次に訪れたのは、すぐ近くの


14_09


プラジュアップキリカン国柱廟

念のためグーグルマップで場所をお知らせしておきます。

クメール様式っぽい廟が立派ですね~。


14_10


来たからには私もいちおう手を合わせたのでした。


次は国鉄のプラジュアップキリカン駅にでも行ってみるかな。




<旅費交通費>
歩き&自転車だけなので:0バーツ
ここまでの合計:1,923バーツ

※旅は2016年5月24日(火)~25日(水)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

ファーチョムクルーン

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