タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

2014年11月

有名店「カーオ・ピアック」 ウドンタニー日帰り旅[4]

次なる店に向かいます。

ポーシー通り(ถนนโพศรี)まで戻り左折。
東に向かい最初の右の路地ラーチャパッサドゥ通り(ถนนราชพัสดุ)に入って直進。

すると、ポーシー通りの南側を並行して走る


04_01


シースック通り(ถนนศรีสุข)に突き当たります。

目指す店は見えているのに私は何を勘違いしたのか、
向かいやや左手の路地に入っていってしまいました。

店はその路地から2軒目、
ヒサシが大きく歩道にせり出したところなんですが… -_-;)


04_02


このシースック・ソイ1(ถนนศรีสุข ซอย 1)にあると思い込んでいた私は
洗剤の匂い漂う中をずんずん歩いていきます。
突き当たりまで来てさすがに変だと気付き入口まで戻ったところで…


04_03


ようやく発見。

時刻は、08:58。
キンオーチャー
から25分もかかってしまいました -_-;)


04_04


看板が申し訳程度の小ささで目立たな過ぎですよー!

ここはカーオ・ピアックで有名なその名も
カーオ・ピアック(ร้าน"ข้าวเปียก")」という店なのです。
場所はこちら

35年ほどここで営業しているそうで。


04_05


結構混んでます。席空いてますか?と声をかけると

「そっちへどうぞ」。

メインの右は満席のため、左隣の区画に座るようにと。


04_06


壁のメニューに目をやると、
右の2つ目と3つ目がカイガタカノムパン・ヤッサイですね。
ここにもあるんだ。

でもここのカイガタには挽肉がトッピングされてないようで。
だからかキンオーチャーより10バーツ安い20バーツになってます。

ここで頼むのはそのいずれでもありません。

カーオ・ピアック
ゲーン・センを下さい。

「混ぜますか?」

いえ、別々でお願いします。

なんと、混ぜることができるのか!!
でも美味しいのかな… -_-;)


ものの1,2分で持って来ましたよ。


04_07


じゃーん!
どちらも麺料理。


04_08


こちらがカーオ・ピアック(ข้าวเปียก)。

「ウドンのうどん」というのが定番ダジャレのようなので
私も言っておきます(笑)

米粉から作った自家製緬と豚骨でダシを取ったスープが特徴とか。
食べてみましょー。

ほぉ、ややトロ味のスープは若干塩味で、
言われてみれば豚骨ダシな気がしますね。

それよりも麺が特筆もの。もちもちしてて美味しいですよコレ!
日本人の口に合いますね。

ところでカーオ・ピアックに似た料理に
クアイジャップ・ユアン(またはクアイジャップ・ベトナム)というのが
あるんですが、違いはどうも麺の太さにあるようです。

参考までに…


04_11


こちらはバンコクのプラアーティット通りにある有名店の
クアイジャップ・ユアンなのですが、麺がずっと細いですよね。

カーオ・ピアックはまさにうどんのように太麺なのです。
ただスープの味は変わらないような。


さて、一方の


04_09


こちらは、ゲーン・セン(แกงเส้น)

「麺の汁物」という名なので、麺料理というより
麺の入ったスープという感覚なのでしょうか。

その麺は春雨なんですけどね。

スープはあまり特徴の無い味かなー。
胡椒の味が多少しますね。即席麺マーマーにこんな味の春雨麺があったな。

ほぐした鶏肉がトッピングされているので
辛うじて味に変化がつきますね。

率直に言ってカーオ・ピアックのほうがずっと美味しいです ^_^;)

それぞれ35バーツ也。


食べ終えて席を立つと店先に、


04_10


土産物コーナーが。

上段右はカーオ・ピアック料理セット。
下段右はカノムパン・ヤッサイで、
やはりクンチアンとムーヨーが挟んでありました。


時刻は、09:22。
さてこれからどうしようかなー。

さっきから気になっていたんですが、目の前をあずき色のソンテオが
頻繁に行き来してるんですよね。あれに乗ってみますか。





<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:3,321バーツ

※旅は2014年5月15日(木)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


カーオピアック

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ウドンタニー名物カイガタ屋「キンオーチャー」 ウドンタニー日帰り旅[3]

巨大アヒルに会えずガッカリ肩を落としながら、
プラチャック沼沿いのテーサー通り(ซอยเทศา)を南に歩き出します。


03_01


時刻は、07:59。
朝食を食べに行こうと思いまして ^^

テーサー通り
にも屋台が並んでいるんですよね。


03_02


おっ、後ろの看板を見ると、後で食べに行こうと思っている
カーオ・ピアックとゲーン・センがあるじゃないですか。

ここで食べちゃいたい衝動に駆られつつも、
どうせなら有名店でとここはガマンガマン…。


ポーシー通り
(ถนนโพศรี)に突き当たったところで左折。
東へとずんずん歩いていきます。


03_03


このポーシー通りウドンタニー中心部一番の目抜き通りじゃないですかね?
人力サムローが走っています。

それと、トゥクトゥクがこれまた独特なフォルム。


03_04


バンコクやアユタヤとも違いますね。
スパンブリーと似てますが、微妙に異なっていて面白いもんです。


ポーシー通り
に出てから9分で、


03_05


シーサッター通り(ถนนสี่ศรัทธา)との交差点に到着。
ここを左折しまーす。


03_06


すると間もなくして右手前方に見えてきました。


03_07


まずはこの店から!

キンオーチャー(คิงส์โอชา)というカイガタで有名な店なのです。
場所はこちら

早速入ってみましょう~。
時刻は、08:18。


03_08


店内はかなり混雑していますが回転が早いみたいで
どんどん席が空いてどんどん新たなお客さんが入って来ます。

間もなく私の目の前にもおじさんが座って相席に。


03_09


壁のメニューを見ながら注文。
カイガタ
カノムパン・ヤッサイをください。

カノムパン・ヤッサイは1つですか、2つですか?」

1つでお願いします。


まずこの店を最初に来る先として選んだのは、
ここの営業時間が03:30~11:00だからなんです。

そう、毎日朝だけ営業(笑)
のんびり街中を散策しているうちに閉まってしまったら困りますからね ^_^;)


しばし待つとやって来ました!


03_10


おぉ~!!


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これがカイガタ(ไข่กระทะ 鍋焼き玉子)です。

ウドンタニー
名物というか、コンケンにもあるようなので
イサーン名物なんですかね?

タイ人の友人からこのカイガタを教えられ、
バンコクで探したことがあるんですが、見つけられなかったんです。

念願かなってやっと食べられる~!

期待いっぱいで食べ始めると、うーん、素朴な味ですね(笑)

ただ単にアルミ鍋に卵を2つ落としてその上に挽肉&ニンジンみじん切り、
とクンチアン&ムーヨー(いずれもソーセージみたいなもの)を
トッピングしただけなので、まあ、こんなもんかな。

これで30バーツ也。

そうそう、デフォは半熟なんですが、
完熟が希望なら注文時にその旨伝えればやってくれるそうです。
壁に貼り紙がありました。


一方、


03_12


こちらがカノムパン・ヤッサイ(ขนมปังยัดไส้)。
「詰め物入りのパン」という意味なんですが、何が詰めてあるのかというと、


03_13


またしてもクンチアンとムーヨー(笑)
それにバターが少し塗ってあると。

イサーンでパン食なんて意外ですが、
フランス-ラオス文化の影響なんでしょうかね。

ところで頼んだの1つなのに2つ来たぞ。
まぁいいや。1個10バーツ×2個=20バーツ也。

熱々なので美味しく感じますね。

無料のお茶も温かくてほっと一息付けます。


カイガタ
カノムパン・ヤッサイも素朴な味なんですが、
クンチアン(濃い赤い色のほう)のお陰でほのかな甘さが
感じられるのがいいのかもしれません。


食べ終えたところで次なる店にレッツ・ゴー!!(笑)






<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:3,321バーツ

※旅は2014年5月15日(木)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


キンオーチャー

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ウドンタニーの巨大アヒル…のはずが ウドンタニー日帰り旅[2]

ドンムアン空港06:00発のウドンタニー行き
ノックエアーDD9200便が離陸です。

ウドンタニー着予定07:05。
いつものバス旅に比べてなんと速いことか(笑)


機内食が配られました。


02_01


カワイイくちばしロゴの袋に入っていたのはAuntie Anne'sの揚げたソーセージ。
店舗メニューには無いので機内食オリジナルなんでしょうかね。

それと水。フタには「ほのぼの気分な鳥」(ノック・チューンジャイ)とあります。

ノックエアーの「ノック」は「鳥」の意味。
そのためか様々なものに「ノック○○」という名称が付けられているんですよ。

飛行機の機体も一機ごとに「ノック○○」と名付けられていますし、
さらに機内アナウンスの乗務員紹介を聞いていたら
なんとCAさんも「ノック○○」というネーミングなんです(笑)

たとえば、ちょうど機内誌に載っていたんですが、


02_02


このCAさん、Earnさんというニックネーム(チューレン)なんですが、
「Nok Code : Nok Earn」と記されています。
面白いですよね。

こんな遊び心、好きです ^^


ふと窓から地上を眺めると、


02_03


丸~くまるでクレーターのような山並みが。

帰ってからネットで調べたところ隕石落下は
1923年のナコーンパトム隕石、
1981年のチェンカーン隕石(ルーイ県)
1993年のバーンロンドゥー隕石(ペッチャブーン県)
という3大事件があるんですが、国内にクレーターがあるとの記事は発見できず。

話題になっていないということは、
別に隕石によるクレーターではないんでしょうね。
でも不思議な造形です。


15分早く到着とのアナウンスがあったとおり、
飛行機は予定より多少早くウドンタニー空港に到着。


荷物を預けたわけではないのでさっさと出ます。


02_04


目の前に迷彩服の兵士が立っててビビリました ^_^;)

インフォメーション・カウンターでウドンタニー市内まで
ソンテオがあるか尋ねると無いとの返事。
その代わりミニバスで80バーツで行けますと。

あ、ここだな。


02_05


「TO TOWN(UDONTHANI) 80THB」と確かに書いてありますね。

80バーツならいいか。
運賃を払ってチケットを受け取ると、男性に案内され車へ。


02_06


やっぱりロッ・トゥーか(笑)

乗り込んで発車を待ちます。時刻は、07:04。


02_07


チケットはこんな感じ。
結局乗客4人で07:16に出発。

一人ひとりに尋ねた行き先を順番に回ってくれるようです。

市内に入ってセントラル・デパート前などでお客さんを降ろし、
気が付けば乗客は私一人。一番後回しかい!(笑)

私の行き先はノーン・プラチャックプラチャック沼)。

運転手さんが、「ノーン・プラチャックのどこ?」と。

巨大なアヒルを見たいんです。

「あー、黄色いアヒルだよね?」


どうやら着いたようで。

「あれ、母さんアヒルはどこへ行ったんだ?(笑)」

と運転手さんが笑うではないですか。えっ!?
大きな不安を抱いて下車。


02_08


時刻は、07:45。

道路を渡り沼のほとりに出ます。


02_09


あっ!!


02_10


お母さんアヒルの姿がな~い!!

本当は子アヒル2羽の他に
もっと大きなお母さんアヒルがいるはずなんですよ。

また破れたのかな (T_T)

どういうことかまずは最初から説明しましょう。

初代巨大アヒルがここウドンタニーノーン・プラチャック
登場したのは、2013年10月のようです。
ウドンタニー市長が市民を楽しませるために知人から借りたのだそうで。

黄色い巨大アヒルと言えば、日本にもやって来たオランダ人アーティストの
フロレンティン・ホフマンさんの作品が有名ですが、
それとはもちろん別物です(笑)

その初代巨大アヒルの身に悲劇が襲います。
今年2014年3月19日、突然の強風にあおられ空を舞った巨大アヒルは
陸上にまで飛ばされ、バイク30台をなぎ倒したところで破裂してしまったのです。

その瞬間の様子がYouTubeにUPされています。
Giant Yellow Duck Float

その後ソンクラーンに間に合わせるため、4月9日に2代目が披露されました。
修理したのではなく、新しいものとのこと。大きさも一回り大きくなり、
さらに子アヒル2羽もこの時に追加されたのです。

で、その1ヶ月後に来たら、お母さんアヒルがまたいなくなっていた次第で…。
いったいどうなってるんでしょう。やはり破れたのかな?

その後復活を果たしていたようですが、
10月にはお母さんアヒルが再び失踪。

11月の今現在はお母さんアヒルの姿が戻り、
子アヒルよりやや大きなアヒルがさらに1羽追加されているようで…。


とにかくこの時は、ご覧のとおり子アヒル2羽のみ。
せっかく来たにのなんてこった!!

まー、子アヒルだけでも見れたから良しとしますか (T_T)





<旅費交通費>
リムジンミニバス:80バーツ
ここまでの合計:3,321バーツ

※旅は2014年5月15日(木)に行いました。

<参考>
The Thai Astronomical Society "อุกกาบาตในประเทศไทย"
新聞『ネオナー』2013年11月22日付け
kapook.com"เป็ดยักษ์เมืองอุดรฯ ตัวแตก เจอพายุฤดูร้อนซัดขึ้นฝั่ง"
kapook.com"เป็ดยักษ์เมืองอุดรฯ คืนชีพ พร้อมพาลูก ๆ เล่นน้ำ รับสงกรานต์ 2557"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

ウドンタニー市内

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8年ぶりのドンムアン空港 ウドンタニー日帰り旅[1]

「ウドンタニーの池に巨大なアヒルのオブジェが飾られている」

そんなニュース記事をネットで発見したら、
いてもたってもいられなくなり飛行機でひとっ飛びして来ようと決断(笑)

善は急げでカンチャナブリーの旅の3日後の5月15日(木)に行ってくることに。
この1日旅シリーズ初の飛行機旅です!


早起きしてまずは実に久しぶりのドンムアン空港へ。
まだバスの本数が少ない時間帯なのでタクシーで向かいます。

さすがにこんな早いと渋滞してませんね。
AM04:25にドンムアン空港到着。


これから乗るノックエアーのカウンターはと…。


01_01


あそこだ。

カウンターからスタッフの制服までことごとく真っ黄色な光景に
寝不足の目がショボショボします(笑)

前日にネットで予約したメールの文面をiPhone画面で見せチェックインすると、
レシートみたいなペラペラの搭乗券を渡されました。


ほっとして出発ロビー内を見て歩きます。


01_02


2006年7月29日にスワンナプーム空港が開港して以来、
私にとって実にほぼ8年ぶりのドンムアン空港ですよ。

翌2007年から国内線が復活していましたが、
バンコク周辺旅にいそしんでいた私が利用する機会は
今の今まで無かったのです。

なにもかもが懐かしいです。かなりの部分が往年のままで、
思わず青春時代(?)を思い出しウルウルしてしまいました。

なんと今年でちょうど開港100周年だとかで、
左手には記念のパネル展示が。


搭乗まで時間があり余っているので朝食でもしますか。
北側端のエスカレーターを上がったところにあるレストランに入ってみます。

ここって元ブラック・キャニオンじゃなかったでしたっけ?


01_03


クイッティアオを注文したら、これで188バーツ。
高けえよっ(怒)


ここで今回の目的地ウドンタニー県についてちょっと解説を。
グーグルマップさんの地図を拝借します ^_^;)


ウドンタニー


バンコク北東約560kmにある東北地方第4の広さの県で人口は160万ほど。
うち県のまさに中央に位置する中心部のムアン・ウドンタニー郡には
32万人あまりが居住。東北地方では大きな都市になるかと思います。

細長いノンカーイ県を挟んではいますが、
メコン川対岸の国ラオスへの玄関口ともなっている県です。


食べ終えて手持ち無沙汰なので中に入っちゃいましょう。


01_04


カワイイので思わず撮影。
そう、スマイル、スマイル(笑)


かつてのターミナル1が国内線・国際線共用になってるんですね。
ターミナル2と国内線ターミナルは使用してないようですが、
どうなってるんでしょう。

ちなみに今年9月からタイ・エアアジアXが成田と関空への
路線の運行を開始したので、日本からの国際線でもドンムアンに
降り立てるようになりました。

実は私も9月に早速乗ってみたのですが、
帰国便利用の際パスポートコントロールを抜けた先の光景が感動もんでした。
昔のまんま。まるでタイムスリップしたかのよう。
思わず「わぁー!!」と声が漏れたほどです。


01_05


では国内線の出発ゲートに入りまーす。


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まだ5時過ぎだというのにお客さん多くてビックリ。

中の方が店が豊富でした。


01_07


クリスピー・クリームまであるし!


私が乗るのはノックエアのウドンタニー行きDD9200便。
05:40搭乗開始で06:00出発です。


01_08


5分過ぎたところで搭乗開始。


01_09


お、あれに乗るみたいですね。
黄色いくちばしがカワイイ ^^


01_10


ツルツル生地のシートがLCCしてますね。
でもそんなに狭くもないし快適です。


01_11


05:59、動き出しました。
タイの国内線に乗るのも9年ぶり。ワクワクします!





<旅費交通費>
航空券ドンムアン-ウドンタニー往復:3,090バーツ
タクシー:151バーツ
ここまでの合計:3,241バーツ

※旅は2014年5月15日(木)に行いました。
 
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カンチャナブリー経由でバンコクへ 泰緬鉄道跡を再び辿る旅[最終回]

では戻りますか~。

ミュージアムまで戻るルートは2つ。
来る時に使った旧ルートの「登山道」と新ルートの「板張り遊歩道」。

普通に考えたら後者のほうが楽に決まっているんですが、
新ルート入口までまた戻るのがおっくうなんですよね。
いや、実はヘルファイア・パスをまた通りたくないってこともありまして…。


18_01


そんなワケで、ヘルファイア・パス入口左に聳えるこの急階段を登り
再び旧ルートで引き返すことに。

時刻は、11:00ちょうど。


18_02


黙々と急な登り下りをこなし、15分ほどで
ヘルファイア・パス・メモリアル・ミュージアムに戻ることができました。

あぢー。
エアコンの効いた館内でしばし涼ませていただきます… ^_^;)


さて、表の国道323号線まで出なければ。


18_03


グラウンドですかね? 広大な芝生のゾーンを「コ」の字に迂回して回らないと、
向こうに見える入口に辿り着けないのです。


門番の兵士さんに会釈をしてから外に出ます。


18_04


時刻は、11:34。

向こうがカンチャナブリー方面。
先にあるあずま屋でバスを待ちますか。
4,50分に一本はあるんじゃないですかね。


18_05


あずま屋付近から振り返った風景です。
左に見えるのが、開発軍司令部開発軍局農業・協同組合部隊の入口。

到着したあずま屋内には若い男女の先客が。
邪魔しちゃってすみませんね ^_^;)


結局25分ほどでバスが登場。


18_06


おっ、なんとエアコン車じゃないですか!
これはラッキー。時刻は12:00ちょうど。

乗り込むと車掌さんに最前列右側に座るように言われました。
車内はほぼ満席。あやうく立ち乗りになるところでしたよ。

席からの眺めは


18_07


こんな感じ。特等席ですね(笑)

エアコンが効いていて快適だと時間も短く感じます。
1時間40分ほどで終点カンチャナブリー・バスターミナルに到着。


18_08


時刻は、13:41。


18_09


日陰を求めてターミナルの建物内へ。

とにかく腹減った!

でも周辺には食堂がほとんどないんですよね。
奇妙なバスターミナルです。

仕方ないので前回も入ったあの店へ。


18_10


10バーツのカオマンガイ屋さん ^^

どうも営業は14時までらしく、片付け始めていたところを
また用意をし直して出してくれました。ありがとうございます~。


18_11


前回も思いましたが、これで10バーツだなんてお得感満点ですよ~。


ササッと食事を済ませ、バンコク戦勝記念塔行きロッ・トゥー乗り場へ向かいます。
いくつかある業者のうち、最もサービスの良いマンゴーン・ツアーへ


18_12


バスターミナルの裏手にあります。

これまたエアコンの効いた待合室で運賃を支払い。
前回は無かったチケットを渡されました。
しかも運賃は120バーツなのにチケットには130バーツとの表示が。

まぁいいか(笑)

バスターミナル入口両側にも戦勝記念塔行きロッ・トゥー乗り場がありますが、
外でひたすら待たされるんですよ。 ここは待合室に無料トイレもあるし、
飲み物やスナック菓子も売っているのでオススメです!


しばし待った後、車まで案内されました。


18_13


これかー。

14:23発車。


爆睡しているうちにナコーンパトムを通過しつつバンコクへ入ったロッ・トゥーは、
戦勝記念塔手前のラーチャウィティー通りで渋滞に巻き込まれてしまいました。

するとここで降りるという人が。

このまま乗っていると戦勝記念塔のロータリーをぐるっと回ってから
ソイ・ラーンナムに入り、センチュリーの裏手で終点になるんです。
まだまだ時間がかかりそうなので、私も降りることに。


18_14


時刻は、17:09。
カンチャナブリーから2時間46分でした、

これにて今回の旅も終了です。


前回のカンチャナブリー&サンクラブリー方面の旅で
見逃したり周り切れなかったりした場所を訪れた旅でした。

その多くが泰緬鉄道の線路跡だったんですが、
これでもまだ取りこぼしがあるんです。

いつかまたそんな場所を訪ねにカンチャナブリーの奥地へと
足を伸ばしたいと思います。


さて次回のシリーズは…、1日旅もいよいよ飛行機に進出です(笑)
お楽しみに!




<旅費交通費>
カンチャナブリーまでのバス:65バーツ
戦勝記念塔までのロッ・トゥー:120バーツ
ここまでの合計:1,849バーツ

※旅は2014年5月12日(月)~13日(火)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり

カンチャナブリー2

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