タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

2013年10月

無料観光船の正体@バーンノッククウェーク 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[12]

観光船乗り場へ向けて、バーンノッククウェーク水上マーケットの通路を戻ることに。


12_01


曇天で薄暗いこともあるのかもしれませんが、
なんて言うかホラー映画のロケで使えそうな光景です -_-;)

例えが悪くてすんません。


でももう一度繰り返しますが、人はみんないい人たちばかりなんですよね。
そのお陰で居心地は悪くないんですよ ^_^;)


観光船乗り場に戻って来ました。
すかさず今度はお婆さんがニコニコしながら乗船を勧めてくるではないですか。

時間はどれぐらいかかるんですか?

「30分で帰ってくるよ」

ということは乗って来たバスの1本あとだともう間に合わないので、
2時間後の2本あとのバスに乗り継ぐとするか。

腹を決めていざ乗船。


12_02


知らないうちにお客さんが結構集まっています。


12_03


しかも私が乗船したのが合図かのように、すぐ出発するではないですか。
先に散策して来て正解でしたね。

時刻は、13:40。


12_04


メークローン川を遡上して行きます。

船頭さんが「右手に見えるのは、魚の養殖用いけすです」と。
どれどれ?


12_05


ほぉ、なるほど。

「川の右岸がサムット・ソンクラーム県で左岸がラーチャブリー県です」

ガイドもしてくれるんですね、船頭さん ^^

時折なされる船頭さんのそんな解説を聞いていると、やおら船がUターン。

「これからマナーオホー果樹園にご案内します」

マナーオホーってさっき飲んだジュースじゃないですか。


船が右岸に横付けされました。


12_06


川面が細かくさざ波立ってるなと思ったら、スコールが襲来。
やっぱり来たか~。


12_07


みんな、雨を避けるように陸に上がります。
時刻は、13:47。

その先はと言うと、


12_08


なるほど。マナーオホー製品の販売所なワケね。
観光船が無料のカラクリはこういうことでしたか(笑)


スタッフの人がマナーオホー・ジュースを試飲に無料で配ってくれているので、
本日2度目のマナーホー・ジュースにありつくことに ^^


12_09



購入は勿論別に強制ではなく希望者のみ。
それでも結構買っている人がいましたよ。私はパスですが。

でもジュース以外にもさまざまな製品が売られていて、


12_10


マナーオホー・ジャム、マナーオホーのナムプリック、
ココナッツとマナーオホー茶のゼリーなんて商品が並んでいます。


今までマナーオホーと呼んできましたが、正式名称は
マムアンハーオ・マナーオホー (มะม่วงหาวมะนาวโห่) というようで。
直訳すると「マンゴーはあくびをしてマナーオは歓声を上げる」なんですが、
なんでこんなネーミングなんでしょうね?

さらにマムアンマイルーハーオ・マナーオマイルーホーと呼ぶ場合もあって、
これだと「マンゴーはあくび知らずでマナーオは歓声知らず」と正反対の意味になり
もうワケわかりません!(笑)


そんな不思議なマナーオホーですが、店内掲示物の解説によれば、
ビタミンCが豊富で、植物エストロゲン、抗酸化物質も含まれているとか。

驚くことに、アンチエイジング、しわ防止、ダイエット、ガン予防、
血管を広げ心臓病予防…等々なーんと53もの効能があるそうです(笑)

いくら不思議なマナーオホーでもさすがにそれは欲張り過ぎだと思いますが、
まぁなにかしら体には良いような気はしますね。


そう言えば、マナーオホー果樹園と言われて連れて来られたんだよなーと思いながら
店の裏手に出てみると、家庭のガーデニング程度の規模の果樹園がつつましやかに
あったのでした。

手持無沙汰なのもあり雨の中入っていってみると、あ、あれがそうかな?


12_11


そう高くない木に赤い実が。マナーオホーの実です。
やはりアセロラとは違うんですね。





<交通費>
無料観光船に乗っただけなので:0バーツ
ここまでの合計:145バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


バーンノッククウェーク


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バーンノッククウェーク水上マーケット 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[11]

バーンノッククウェーク水上マーケットは、やはりここなのかな?

メークローン川沿いに続く通路を歩いて行くと、


11_01


どうやらそうらしい雰囲気になってきましたね。


11_02


バーンノッククウェーク水上マーケットとの看板が目に入って一安心 ^_^;)

仁王立ちのおじさんが睨みをきかしている方向にはものすごく細い路地が。
ここが本来の入口のようです。どうりで私が歩いてきた通路は何も無かったワケだ。


「無料の船です。どうぞお乗りください」

通り過ぎようとした私におじさんが声をかけます。
ん? 無料の船?


11_03


あ、これがそうなんだ。

でも乗船している人はほんの数人じゃないですか。これじゃ暫く出発しないでしょう。
乗ってもいいけど、一とおり見てからにします ^_^;)


おじさんは、船への呼び込み役ってことですか。


そんなおじさんを取り敢えずいなして(笑)、さらに進むとようやくそれらしい雰囲気に。


11_04


でも店がずっと続いているわけではないんですよ。
店がちょこっと固まって営業している場所と…


11_05


こんなガラーンとした場所とが交互に現れる感じ。


11_06


バーンノーイ水上マーケットは観光客向けに店を小洒落た雰囲気に改装したりして
まだ活気がありましたが、ここバーンノッククウェーク水上マーケット
手を加えて綺麗にした店舗は、ほとんど無し!


11_07


まぁ、良く言えば昔の雰囲気をそのまま残した市場、ですか。
ここも100年以上の歴史があるんだそうで。


通路自体は結構長いんですよ。サムットソンクラーム県内の川沿いの市場で最長なんだとか。
ずんずん歩いて一番奥まで来たのでUターン。

ちなみにそこには、


11_08


暗くて分かりにくいですが、お守りの屋台が。
こんなんでも人だかりができている不思議 ^_^;)


半ば近くまで戻ったところにジュース屋台が。


11_09


「虹色ハーブジュース 9味9色」

カラフルな色に惹かれて何か一本飲んでみたくなってしまいました(笑)

ん、ナニナニ…。

アンチャン(バタフライピー)
マトゥーム(ベルの木の実)
ラークブア(蓮根)
ダーラー(トーチジンジャー)
チャウクアイ(仙草)
ソム(みかん)
マナーオホー(カリッサ・カランダス)
ゲックフアイ(菊花)


1色足りないじゃん!(笑)

しかし聞いたことも無い名がいくつか混じっていてどれを飲むか迷うところ…。


マナーオホーってマナーオと違うんだろうか。
どれですか?

「これです」といって差し出してくれたのは、真っ赤なジュース。
なんと。マナーオとは全くの別物のようですね。

よし、それにします!
20バーツ也。


メークローン川べりに出て飲んでみます。


11_10


やや薄めのアセロラ・ドリンクって感じ。
酸っぱさが少しあります。


知らないフルーツがタイにはまだまだあるんですねー。
水上マーケット巡りをしているとそんな珍しいフルーツに出会えるのもまた楽しみ ^^


11_11


メークローン川沿いにバーンノッククウェーク水上マーケットはこんな感じに佇んでいます。

正直な感想を言うと、どこかオドロオドロしさを感じるんですよね。
まぁ人はみんな素朴でいい人たちなので楽しめますけど。


さて、喉も潤したことですし、あの船に乗船してみますか。





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:145バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


バーンノッククウェーク


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立派な教会、聖母生誕大聖堂 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[10]

バーンノーイ水上マーケットまで来た際にバスを降りた市場前に戻ってバスを待ちます。
7,8分も待つと読みどおりにバスがやって来ました。


10_01


おや、今度は大きなバスですね。乗り込みまーす。
時刻は12:58。

やはり1時間に1本のようですね。


椅子につくと男性の車掌さんが向かってきます。
ほぉ、大きいバスには乗ってるんですか。

バーンノッククウェークまでです。

「水上マーケットに行くの?」

ニコニコしながら尋ねてきました。
お見とおしですね ^_^;)

運賃10バーツ也。


iPhoneのマップと睨めっこをして降りるタイミングをはかっていると、
「ここだよ」と車掌さん。

そそくさと降車します。
降りた場所はグーグルマップで示すとここの矢印のポイント。


大きな地図で見る

バスを見上げると、車掌さんが「あっち」とバス後方を指差しています。

ありがとうございます!


バスを見送ります。


10_02


でも…指差されたのがこれから行くバーンノッククェーク水上マーケット
逆方向なんですけどどういうことでしょう。それとも私の勘違い?

いや、そんなワケない。自分の信じる方向へ歩いて行きましょう。

時刻は、13:07。


バスの去って行った方へと歩くと賑やかな市場が出ていて、
そこを過ぎるとこんなところが。


10_03


アーッサナウィハーン・メープラバングート
THE NATIVITY OF OUR LADY CATHEDRAL


とあります。

帰ってから、さて日本語に何て訳そうかなと考えつつググってみたら、
ウィキペディアのラーチャブリー教区という記事に、なんと日本語でここの
解説が載っていました。

その解説に倣い、聖母生誕大聖堂と呼ばせていただきます ^_^;)

フランス人伝道師により1896年に落成したんだとか。

なぜこんな地(失礼)に教会があるかと言うと、1840年にキリスト教徒の華僑9世帯が
この辺りのメークローン川べりに移住したのに始まり、7年後には200人の
カトリックコミュニティへと成長していたからなんだそうで。


おっと、その聖母生誕大聖堂はこんな感じでメークローン川に向かって建っています。


10_04


立派ですよね~。
円窓にはめられたステンドグラスはフランス製とのこと。

聖堂正面上部には「堂聖主天」との漢字が見えます。
信者が今でも華僑中心であることが伺えますね。


ちょっと内部も覗いてみましょう。


10_05


黒い天井と白壁とのコントラストが綺麗です。


10_06


詳しくないんですが、フランス様式なんでしょうかね。


さてさて寄り道をしましたが、ここの目的地バーンノッククウェーク水上マーケットへと
向かいましょう。

国道を進むとすぐに橋が現れました。


10_07


雲行きが怪しいなと思いながら渡りつつ、左のメークローン川方向を眺めてみます。


10_08


この運河って、実はあのダムヌーンサドゥアック運河なんですよ。
つまりダムヌーンサドゥアック水上マーケットのところから西へずーっと
運河を伝ってくるとここに出るんです。

かつてこの地は水上交通の要衝だったことが想像できますよね。
かなり栄えた水上マーケットだったんでしょう。

ダムヌーンサドゥアック水上マーケットから6km。
歩けない距離じゃないです。


でもよくよく運河両岸を見ても、どうも住宅しか無いような。本当にここなんだろうか?
もしかしてバスの車掌さんの指差した方向のほうが正しかったんじゃないか?

一抹の不安を抱きつつも橋の下へ降りてみます。


10_09


右へ進んで…


10_10


運河沿いに住宅の横を通路を伝ってずんずん歩いていきます。

あっ、


10_11


舟だ。物売りかな?
舟のある生活っていいなぁ。一度体験してみたもんです。


メークローン川まで出ると、


10_12


バーンノーイ水上マーケットに輪をかけて静か。
やっぱりここじゃないのか。


引き返そうかと考えていると、

「客が来た!」

と背後から叫び声が。

ん?


10_13


声の主はメークローン川の上で釣りをしている男の子。

「客」と呼んだってことは、やはりここがバーンノッククウェーク水上マーケットなのか。
じゃぁ、先に進んでみましょう。

しかし叫ばれるぐらい客が来るのが珍しいってことですかね?
かなーり不安なんですけど -_-;)




<交通費>
バス:10バーツ
ここまでの合計:145バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

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バーンノッククウェーク


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潮州ローティー@バーンノーイ水上マーケット 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[9]

バーンノーイ水上マーケットを運河沿いにさらに奥へと進むと、


09_01


ようやくと言うか、ひなびた雰囲気になってまいりました ^^
観光客向けだけでなく、地元の人向けでも成り立っている市場で
なんだかほっとしましたよ。


そんな一角で女性が2人座って何やら作っているではないですか。


09_02


看板を見ると、

ローティー・テーチウ (โรตีแต้จิ๋ว)
    烙果


と。
テーチウは潮州なので、潮州風ローティーということですか。


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右の女性がもち米粉に水を加えて練った皮を焼き、


09_04


左のお婆さんが具のナッツと胡麻、それに少々の黒糖を皮でクルクルと巻いて出来上がり。

多分親子なんでしょうね。
お二人ともにこやかでいい感じの方たちです。

興味を持ったので試しに食べてみることに~。
3個で20バーツ也。


09_05


運河沿いの席に着いて味わってみましょう。


09_06


こんな感じです。

うん、ナッツの香ばしさとモチモチした皮がいい具合に調和してて絶品!!
どうりでひっきりなしにお客さんが来てるワケだ。
こりゃ大当たりですよ!!


思わぬ収穫に嬉しくなったところで、
ちょうど橋があったので運河対岸に渡ってみることに。


09_07


手作り感満点の木橋ですが、崩れませんよね ^_^;)

橋の中央から運河とメークローン川合流地点方向を眺めます。


09_08


左岸が今歩いて来たところです。

対岸は、橋を渡ったすぐの辺りこそ多少のお店があれど、
ちょっと歩けばこんな感じに…


09_09


閑散としてしまいます。
さすがにここまでは観光客もあまり来ないんでしょうね~。

ずんずん歩いて、メークローン川まで出ました。


09_12


あっちがさっき歩いた賑やかな方。
運河に船が係留されてますが、観光用かな?

でこちら側はメークローン川に沿ってさらに続いているのでありました。
どんな感じか見てみようと歩を進めると、


09_09


「クイッティアオ・ルアです。どうぞ席におかけください!」

と目ざとく私を見つけた女性店員が大声を張り上げるではないですか。

えー、こんな暗い閑散とした雰囲気の中で食べるのって物凄く居心地悪そうな。
しかもさっき食べたばかりだし…。

このまま進んだら逃げられなくなりそうなので、Uターンした私でした ^_^;)


そろそろここを去らないといけない時間でもあるんですよね。
アンパワー水上マーケットから乗ったバスを再度利用して先に進むんですよ。

どうも1時間に1本の様子。
バーンノーイでバスを降りたのが12:00ちょうどだったので、
13:00ぐらいに次のバスが来るのではと読んだのです。


元へと戻らずそのまま国道に上がり、運河に架かる橋を渡ります。


09_11


さっき渡った木橋が目の前に。


バーンノーイ水上マーケット…。
また来てもいいかなと思えるスポットでした。


時刻は、12:47。
とりあえずバスを降りた場所まで戻りましょう。





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:135バーツ

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バーンノーイ

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小洒落たカフェ多しバーンノーイ水上マーケット 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[8]

メークローン川沿いに続くバーンノーイ水上マーケットを奥へと歩いて行きます。
ここも数十年前はともかく、今では水上マーケットというより百年市場ですね。

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Tシャツやポストカードを売る店のようですね、ここ。


衰退していたのを近年復活させたいうだけあって、
観光客向けの店が多い印象です。

でもそれが良い方へ作用しているような。

と言うのは、惰性で細々と営んでいてサービスに期待できない中華系商店と違い、
これから盛り上げていこうという情熱からか、小じんまりしているわりには
全体から活気を感じるんですよね。

どの店も手作り感がいい具合にあって、温かみが感じられる点もポイント高しです。

08_02


こちらは、ナ・バーンノーイというカフェ。
クアイジャップも売っているようです。

さらに、


08_03


店の角に立つ道標を模したコレには、

ナ・バーンノーイ
  リゾート
   &
  コーヒー


と。
ペンション的な宿泊サービスもやってるようで。


で、ナ・バーンノーイのところから逆L字に通路が曲がり、
さらに運河沿いに商店が続きます。

こんな感じに多くの店の向かいの川&運河べりには座席が用意されていて
くつろぐにはもってこい。

08_04


お、あったあった。


08_05


バーンノーイ・コーイラック

ここも服やポストカードを売ってるんですが、
どうもバーンノーイ水上マーケットでもっとも有名な店のようです。

で、ここも2階で宿泊サービスを行っていて、1泊800~1,000バーツとのこと。
Wi-Fiもあるそうでビックリです ^_^;)

日帰り旅から脱却できたら宿泊しに再訪してみたいもんですな~。


お隣はまたもやカフェ。


08_06


Coffee バーンノーイ

ここもまた雰囲気の良いカフェですね~。

こうも良さげなカフェが多いとつい飲みたくなりますが、今は12時半近く。
コーヒーよりもランチを食べたいんですよね ^_^;)


すると屋台風の店が目の前に出現。


08_07


クイッティアオ屋のようですね。
「ギアオ・クン」(エビのワンタン)と目立つところに書いてあるので、
それが売りかな? ここにしてみましょう~。


ギアオ・クンイェンターフォーをオーダーし着席して待ちます。


08_08


家族総出で店を切り盛りしてるっぽいですね。

テーブルの脇は、もう運河。


08_085


かつてはこの運河に舟の物売りが集まっていたんだそうで。

お、来た来た!


08_09


では、運河を眺めながら頂くとしましょう!


08_10


うん、多少酸っぱめの味付けが暑さで疲れ気味の体には嬉しいですね。
美味しいです。

店員のみなさんも笑顔で気持ち良くて、この店を選んで正解でした!






<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:135バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


バーンノーイ

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