タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

ジェーンローン船着場~チャオプラヤー川河口への旅[3]

ワット・ジェーンローンの境内をさらに奥へ進むと
こんな仏像が鎮座してました。なんともシュールな・・・。


ワット・ジェーンローンの仏像が見つめる先は…


そんな仏像の見つめる先に目をやると・・・


チャオプラヤー川とラマ9世橋


おぉーっ!


目の前にはチャオプラヤー川の雄大な流れが広がっていました。
思わず声を出してしまう景色です。
左、上流側に見える橋は、ラマ9世橋。

ここから先に桟橋が伸びていて、先端には
「ジェーンローン船着場」との看板があります。
でも定期船は発着していないようです。

桟橋を少し進んで、続いて右、下流側を向くと、

チャオプラヤー川とウォンウェーン・ウッサーハカム北橋


ちょうど小舟が目の前を通っていきました。

遠くにややかすんで見える橋は、
ウォンウェーン・ウッサーハカム北橋です。
ラマ3世通りから伸びるウォンウェーン・ウッサーハカム(産業環状)道路が
チャオプラヤー川を渡る箇所になります。


さらに桟橋を進もうとしたところ、桟橋に横付けされている
住居を兼ねた舟から子犬が数匹飛び出して来て、
ワンワン!と取り囲まれてしまいました(汗)

な、なんなんだよ~。
仕方なく子犬たちを刺激しないようにそろりそろりと
その場を退散し、元来た道を戻ることにした私でした(T T)


<交通費>
徒歩なので0バーツ
ここまでの合計:6.5バーツ


※旅は2008年12月30日(火)に行いました。


つづく・・・


ジェーンローン船着場

ワット・ジェーンローン~チャオプラヤー川河口への旅[2]

チャオプラヤー川を渡った17番バスはすぐ左折。
ほどなくして、見覚えのある運河の風景が通り過ぎて行きました。

「あっ、ダーオカノーン運河だ!」
ということは、ここから前回の「トンブリー路線バスの旅」の
ルートに戻ったことになります。

ラートブーラナ通りを疾走するバスは、
ラマ9世橋の下をくぐり、いよいよ終点に到着!

17番バスが終点に到着!

ジェーンローンです。

17番はこんなところまで来ているんですね。
ほかに37番バスもここが終点。
何台も停車しています。

降りた私は、来た道を歩いて少々戻ってみることに。
運河に架かる橋のところまで来ました。

ジェーンローン運河 左がバンコク都、右がサムットプラーカーン県

ジェーンローン運河です。
なんとこの運河が都県境になっています。
左側がバンコク都、右側がサムット・プラーカーン県。

終点のほうに少し戻ると、ソイの入り口に
「ワット・ジェーンローン」と「ジェーンローン船着場」との看板を発見。
どうせなのでちょっと行ってみますか。

くねくねとしたソイを奥まで進んで行くと、
スピーカーの女性の声が聞こえてきました。
奥に学校があるようです。

先生なんでしょうね。その声が段々大きくなっていき、
小学校の前に出ました。
学校の前にはこんな駄菓子屋さんが。

学校正門前の駄菓子屋さん

下校時間には小学生たちが群がるんでしょうね。
想像するとなんだか微笑ましいです。

ソイをさらに奥へ進むと、
ようやくワット・ジェーンローンに到着です!

ワット・ジェーンローン

アユタヤ時代の15世紀創建と、かなり古いお寺だそうです。
でも現在の本堂は20世紀のものだとか。


<交通費>
徒歩なので0バーツ
ここまでの合計:6.5バーツ


※旅は2008年12月30日(火)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・

クルンテープ橋~ジェーンローン

17番バスで対岸へ~チャオプラヤー川河口への旅[1]

年末年始のタイ滞在で楽しみにしていたことがあります。

それは、昨年4月にした
「トンブリー路線バスの旅」の続きに行くこと!

というワケで12月30日(火)に決行した旅の模様を
早速日記に書きたいと思います。

名付けて「チャオプラヤー川河口への旅」。

前回同様スタート地点は、戦勝記念塔。
乗るバスは、17番。

17番のミニバスと戦勝記念塔

伊勢丹前などでよく見かけるこのバス、終点はいったいどこなんだろう!?
と前々から興味を持っていたのですが、バス路線説明書を眺めていて、
前回の旅の通過点が終点であることが判明。それでまずは17番に乗ることに。

08:03発車。

パヤタイ通り→シーアユタヤ通り→ラチャプラロップ通りと進んだバスは、
プラトゥーナムを過ぎ、伊勢丹(セントラル・ワールド・プラザ)前に到着。

伊勢丹(セントラル・ワールド・プラザ)前に到着

ここから大勢の人が乗ってきて、
小さなバスの車内はたちどころにぎゅうぎゅう詰めに!

タイではこの日が仕事納めの会社が多いようで、
それでまだ通勤客が多いんですね。

ルンピニー公園北側からウィッタユ通りに入り、ラマ4世通りを越えたら
サートーン通りです。BTSスラサック駅を出る頃には、車内はガラガラに
戻っていました。

そして左折してチャルーンクルン通りへ。
この通りは、ラマ4世期に開通したタイ初の近代式道路。
西洋人が馬を走らせ易いようにと、当初はレンガ舗装されたんだとか。

路線バスの1番も、この通りを走っています。

ほどなくして右手にジャンク船のかたちをした変わったお寺が見えました。
ワット・ヤーンナーワーです。こんなところにあったんですね。
てっきりヤーンナーワー区にあるんだと思ってたので、発見できて嬉しいです。

17番バスは右折して、いよいよチャオプラヤー川に架かる
クルンテープ橋を渡ります!

が、シャッターチャンスを逃してしまい、
こんな写真でスミマセン(汗)

チャオプラヤー川を渡る17番バスから


<交通費>
17番バス:6.5バーツ


※旅は2008年12月30日(火)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・


戦勝記念塔~クルンテープ橋

 ※濃いグレーの道は、昨年4月の「トンブリー路線バスの旅」で通ったところです。

トンブリー路線バスの旅[最終回] プラプラデーン

バス停で待つこと10分。
暑い中歩いたので、そろそろヘトヘトな私。
「あと5分待って来なかったら、もうタクシーで帰ろう」

そう決めた途端、やって来ました(汗)

6番のミニバスに乗車。時刻は15:40。
思ったよりお客さんが多く乗っています。

ヂャルーン・ナコーン通りをかっ飛ばすバスは、ラマ9世橋の下を通過。
ほどなくヂェーンローン運河を越えると、そこはサムットプラーカーン県です。

1都2県にわたったこの旅もそろそろ終わりが近づいてきました。

ワット・ヂェーンローンあたりから多くのお客さんが降り始め、
気が付くと私以外に2人だけ。
と思っていたら、その2人が降りるではありませんか。

終点か!?
私も慌てて降りちゃいました。
が、終点じゃなかったし…(汗)

降りた目の前には、お寺があります。

ワット・クラーン

ワット・クラーン
サムットプラーカーン県プラプラデーン郡バーンプン町

門の上には、そうタイ語で書かれています。
一番下のはミャンマー文字?

なぜそんな文字が併記されているかと言うと、
この一帯にはモン族が多数住んでいるからのようです。

18~19世紀にビルマから何万人ものモン族が
タイへ難民として移住してきました。

タイは彼らモン族を農業労働力の他に、北方ではビルマからの、
チャオプラヤー川河口方面では外国船からの襲撃に備える軍事力として利用しました。

このプラプラデーンにもチャオプラヤー川沿いに要塞が築造されるとともに
モン族が集団で住むことになったのです。最初は「屈強な男性300名」が
移住してきたとラマ2世期の文書に記録されているとか。

でも今では、モン族であっても普通にタイ人として生活しています。
町並みも普通のタイの町となんら変わりないですね。

プラプラデーンの景色


反対側を眺めると、ラマ3世通りとスックサワット通りとを結ぶ
ウォンウエーン・ウッサーハカム橋が彼方に望めます。

プラプラデーンの景色 

この先1Kmほどにはプラプラデーン船着場があるはず。
恐らくバスの終点もそこでしょう。
現存する数少ない要塞の一つ、プレーン・ファイファー要塞も近くにあるらしいです。

でもさすがに疲れました(笑)
目的地に定めたプラプラデーンには足を踏み入れたので
もうここで十分です。

時刻は16:00ちょうど。
戦勝記念塔を07:30に出て8時間半が経っていました。


たった300円ちょっとでこんなに素晴らしい旅ができたことに満足です。
トンブリー側の魅力を色々感じることができ、収穫の多い旅でした。

でもこのプラプラデーンの地で、次なる旅の構想も浮かんでしまいました。
いつ実現できるか予想できないので、今のところは秘密で(笑)
でもこの続編となるような旅を考えています!


長々とトンブリー路線バスの旅にお付き合いくださいました読者の皆さま
本当にありがとうございました!


<交通費>
6番バス:7バーツ
ここまでの合計:100.5バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり。


ダーオカノーン~プラプラデーン

トンブリー路線バスの旅[17] ダーオカノーン

ウォンウィエンヤイからは、南へ伸びるソムデット・プラヂャオ・タークシン通りを
とぼとぼと歩き始めました。なぜかと言うとですねぇ・・・。

5分ほど歩くと交差点に到着。この上には高架橋が2つ走っているのですが、
そのうちの一つがBTSの延伸路線のものなのです。

交差点を越えて振り向いて撮影したのが、この写真。

トンブリー側もBTSの線路が完成しています

上の方がBTSです。
この辺りはすっかり完成してるんですね。それを確認したかったんです。

後で分かったんですが、この右方面、つまりチャオプラヤー川側では、
既に駅舎も完成してました。いつ開通しても大丈夫な感じです。

で、開通はいつなんですか?(汗)

ここからはバスに乗車。
82番のミニバスです。時刻は15:05。

ソムデット・プラヂャオ・タークシン通りをまっすぐ進んだバスを
私は景色を確かめて、下車。

ダーオカノーン、というところです。

ダーオカノーンに到着した82番ミニバス

バンコクで高速道路をよく利用する方は、この「Dao Khanong」という地名を
行き先表示の看板で目にしたことがあることと思います。
はい。私もその一人です。

「ダーオ」は「星」。
「カノーン」は「元気の良い、意気揚々の、猛々しい」という意味。

ファー・カノーンと言えば、雷鳴のことで、天気予報でよく耳にします。
じゃ、ダーオ・カノーンは?

・・・と、なんとなくメルヘンチックかつカッコイイこの地名を
初めて看板で目にして以来、ずーっと気になっていました。

だから来たかったんです!(笑)

結論から言うと、82番バスの背景のとおり、ごくありふれた景色の街でした。
ダーオがカノーンな片鱗さえ見当たりません。まぁ、当たり前ですけどね(笑)

チャオプラヤー川側を並行して走るヂャルーンナコーン通りへ出ようと
細い路地に足を踏み入れました。その先はまったくの住宅地。
表通りの喧騒がウソのように静かです。とてものどかな時間が流れています。

歩いているうちに、自分がここに住んでいても何ら不思議ではないような感覚に
とらわれました。
自分が一時育った東京の下町に雰囲気がどことなく似ているからかもしれません。

ヂャルーンナコーン通りへ出て右へちょっと進むと、
そこには「ダーオカノーン運河」がありました。

ダーオカノーン運河


橋の下へ降りて運河の岸辺へ出てみます。


ダーオカノーン運河

ここには水上バスは走ってないみたいですね。
静かな運河です。

通りに戻った私はバス停を探しました。強烈な日差しの中を随分歩いてやっと発見。
しかし10分待ってもバスは来ず。暑いよ~(T T)


次がいよいよ今回の旅の終点です!


<交通費>
82番バス:7バーツ
ここまでの合計:93.5バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・



ウォンウィエンヤイ~ダーオカノーン

 
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