タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

トンブリー路線バスの旅[15] ワンラン船着場

時刻も13時をまわったので、ワンラン船着場で昼食を取ることに。

船着場前は商店街になっていて、服を売るお店などで賑わっています。

ワンラン船着場の商店街

そこを突き抜け、川沿いのこのお店に入りました。

ワンラン船着場のタイ・レストラン「チュアン・アロイ」

「チュアン・アロイ」というタイ・レストランです。

以前ワット・ポーのマッサージ学校に通ったことがあるのですが、
当時、学校はこのワンラン船着場の商店街の一角にありました。
このお店には先生や仲間の生徒とよく食事に来たんです。いや~、懐かしい!

ここで、またもやガパオを食べてしまいました。美味しいからいいんですが・・・。

チャオプラヤー川を眺めながらのんびりしたいのですが、ここは急ぐことに。
商店街を抜け、奥の小道を左へ進みます。
お菓子を売っているお店が目立ちますねー。

お店の喧騒が途切れた先に雰囲気の良いクイッティアオ屋を発見。

クイッティアオ・ボーラーン

「クイッティアオ・ボーラーン」(古式ヌードル)との看板が掲げられています。
食事したばかりなのに、興味を惹かれ思わず中に入ってしまいました(笑)

センレックのクイッティアオ・ボーラーンを注文。
「飲み物は何にしますか?」

ついさっきチュアン・アロイでコーラ飲んだので
「要りません」と。

クイッティアオがやってきました。

クイッティアオ・ボーラーンの店内とクイッティアオ

「飲み物は?」

い、いえ。要りません・・・。

この時、ふと気付きました。このクイッティアオ・ボーラーンは、たったの15バーツ。
きっと飲み物も頼んでくれないと利益がほとんど無いのでしょう。すみませんねぇ。

さて、そのクイッティアオ・ボーラーン、
普通のクイッティアオに比べてスープが少なめですかね?
淡白な味ながら、美味しかったですよ。

そそくさと15バーツ支払って店を後にし、
元の小道を先に進んだのでした。


<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:78バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・



ワンラン船着場

トンブリー路線バスの旅[14] トンブリー駅とシリラート病院

いつまでも日本製蒸気機関車に興奮していてもしょうがないので(笑)、
トンブリー機関区を後にした私は、再び線路沿いを歩き始めました。

ほどなくして到着したのが、トンブリー駅。
バンコクノーイ駅が無くなって、ここが始発駅になったみたいです。

トンブリー駅

一つしかないホームが、あまりにも淋しいです・・・。
時刻表を見たら当駅発の列車が一日に6本しかないので、
まぁ、こと足りているんでしょうねぇ。

ふと駅名の看板を見ると・・・

トンブリー駅の駅名看板

元々「BANGKOK NOI」と書かれていたのを塗りつぶして
上に「THONBURI」と書き直したのが分かります。

時刻はもうすぐ13時。
さすがにお腹が減ってきたので、先へ進むことに。

またとぼとぼ歩き、シリラート病院のところまで戻ってきました。
プミポン国王も入院なさっていた病院です。何棟もあって巨大ですねー。
病院南側に沿って歩いていると、日本語の看板を発見。

「博物館」って、やっぱりアレですか・・・

ピンボケ気味ですみません(汗)
この「博物館」って、もしかして例のアレですかね?
私は行ったことがないんですが、日本人にミョーに人気の・・・。

そんなことを思いながら、とりあえずシリラート病院の写真を一枚撮影。
で、帰国後に確認してみると、こんなんでした。

シリラート病院を南側から・・・

オーブが乱舞してるんですが。


怖いよぉ(T T)




<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:78バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・



トンブリー駅~シリラート病院

トンブリー路線バスの旅[13] SL大集合@トンブリー機関区

なんと、車庫の中にも蒸気機関車が!!
これは是が非でも中に入って見たい!!

でも、入っていいんだろうか・・・

にわかテツ(笑)と化した私は、恐る恐る車庫に近づいて行きます。

トンブリー機関区

「ローン・ヂャック・トンブリー」
看板にはタイ語でそう書かれています。
日本語に訳すと「トンブリー機関区」でしょうか。

するとちょうど中から職員らしき男性が出てこちらの方へ歩いてきました。
目が合うとニコッとしてくれたので、すかさず、

「入って見てもよろしいでしょうか?」
と尋ねてみました。

「チューン・ルーイ」(どうぞ)

やった!!
お礼を言って、早速中に足を踏み入れました。

トンブリー機関区内の様子

端っこの方では上半身裸のお兄さん達が休憩してて、ちょっと怖いですけど、
ニコニコと愛想を振りまきながら私は内部を歩き回りました。

車庫内には5両の日本製蒸気機関車がいます。
もう多くは語らず、写真をご披露しましょう!

824番と715番

824番と715番


850番と953番

850番と953番


そして一番奥には、なーんと!

C56!

C56じゃないですか!!

C56は、間違いなく戦前~戦中にタイへ持ち込まれた機関車でしょう。
しばし固まってしまった私でした。


こんなところがあるなんて、まったく知らなかったです。
まさに犬も歩けば棒に当たる(?)で暑い中歩いた甲斐がありましたよ~。

4/28(月)に決行したトンブリー路線バスの旅で、
間違いなくハイライトとなった出来事でした!!


<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:78バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・


トンブリー機関区


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トンブリー路線バスの旅[12] 蒸気機関車に遭遇

急ぎ足で前側に回りました。

間違いなく蒸気機関車です!


蒸気機関車だ!! 間違いないっ!!


既に興奮気味の私は、左手に中へと進む小道を発見。
入っていいのだろうか。怒られないかなぁ。

しかし好奇心が勝った私は、恐る恐る足を踏み入れて線路を横切り、
機関車の前まで進んできました。


D51に似てます


うおー、これはどう見ても日本の蒸気機関車ですよね!?
しかも動輪が4つということは、D51か?

・・・とその時は思ったのですが、帰国後にネットで調べて判明しました。
タイ国鉄友の会さんのサイトによると、この機関車は、日本がタイ国鉄専用として
D51を元にコンパクトに設計・製作し、戦後輸出されたモデルなのだそうです。

ミカド950番、というモデルだとか。


まだ興奮冷めやらず機関車を見つめる私の前を
やおら女性が幼い女の子を抱えて通り過ぎて行きました・・・。


目の前を女の子を抱えた女性が通り過ぎ・・・


どうやらこの奥には、バンコクノーイ運河の船着場がある雰囲気です。
なので、ここは立ち入り禁止ではないようですね。ホッしました~。

私は、ようやく興奮も一段落して心に余裕もでき(笑)、
何気なく背後を振り返ってみました。





あそこにも!!


   うわぁっ、あそこにも!!



<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:78バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・


蒸気機関車を見た場所


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トンブリー路線バスの旅[11] あの黒い巨体は

バンコクノーイ駅が無くなった今や、跡地前にあるター・ロッファイ(汽車船着場)
という名の船着場が妙に淋しく感じます。

ター・ロッファイ(汽車船着場)

船着場の対岸に見えるは、タマサート大学ター・プラチャン・キャンパス。
かつてあそこへ資料探しに通ったもんです。懐かしいなー。


さて、戻る途中で案内板発見。

右は汽車船着場、左は駅、との案内板・・・

ほぉ、左へ進めば駅があるのか。
なら、行ってみよう!

と、再びとぼとぼ歩き続けます。
結構歩きましたね。これまた「タラート・ロッファイ」(汽車市場)なる
市場の駐車場を突っ切るかたちで、ようやく線路沿いに出ました。

並行する道を歩き始めた時です。
ふと前方を眺めると、黒い大きな塊が目に飛び込んできました。


え?




え、え!?





え、えっ!?






!!!!



<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:78バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・


バンコクノーイ駅跡~タラート・ロッファイ(汽車市場)

 
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