タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

オンヌット~チャオプラヤー川河口への旅[最終回]

パークナムのバス停で待っていると、
やってきたのは508番のエアコン・バス。

よし。乗るとするか。

スクンビット通りでよく見かけるバスですよね。
サイアムはもちろん、ワット・プラケオ方面に行く時にも便利な路線です。

508番は、パークナム車庫が始発だとか。
このバス停は、きっと車庫を出てすぐなんでしょう。
乗り込んでみると、お客さんはまだゼロでした。

時刻は15:50。
余裕で座れて、「オンヌット」と車掌さんに告げてバス代を払います。

ついうとうとし始めてしまったのですが、
乗り過ごしたらいけないと、はっと我に返り車窓に目を凝らします…。

走行するスクンビット通りの上にBTSの高架が見え始めました。

そろそろか!?

でも、ソイ番号の看板と地図を見比べるとまだまだのようです。
BTSの延伸工事って、ずいぶん進んでるんですね~。

地図上のソイ番号に近づいてきました。

あ、ロータスだ!

ベルを押して降りるとロータスの前、BTSオンヌット駅の真下です。


BTSオンヌット駅に到着! 


今までとまったく違う景色の中に立っている状況に、
ああ、バンコクに帰って来たんだ。
と否応なく感じさせられます。

時刻は16:30。
つい1時間半前までチャオプラヤー川の河口にいて
猿やら大トカゲやらに遭遇したのがウソのようです(笑)

帰りにとったルートを逆に辿れば、意外と簡単にポム・プラジュンまで行けることが
分かったので、またそのうちふらっと行ってみたいです。

ということで、今回の「チャオプラヤー川河口への旅」は、
これにて終わりです!




<交通費>
508番バス:18バーツ
ここまでの合計:138バーツ


※旅は2008年12月30日(火)に行いました。


おわり


サムット・プラーカーン~オンヌット

パークナム~チャオプラヤー川河口への旅[17]

市場を抜けたところの光景はこんな感じです。


パークナム


サムット・プラーカーンの町です。
パークナムという通称(一応タンボン≒町の名にはなってますが)で
呼ばれるほうが多いようですね。


パークナム


店の看板もみんな「パークナム」になってます。

サムット・プラーカーンとは、「海の城壁」の意味。
現在のこの町は、ラマ2世期の1822年に3年の歳月をかけて完成されました。

当時インドシナ半島の覇権を争っていたベトナムが海から攻めてくる危険性が高まり、
首都防衛のために6つの要塞とともに、いわば軍事都市として造営されたんだそうです。


で、パークナムというのは、「河口」の意味。

その名のとおり、かつてはこの辺がチャオプラヤー川の河口だったんです。
少なくとも17世紀のアユタヤ時代はこの辺でした。川幅は2倍あったそうですが。

チャオプラヤー川河口の海岸線は時代とともに後退していっています。
そもそも5~8世紀頃の海岸線はナコンパトム~カンチャナブリーだったことが
考古学調査などから分かっているんだそうな。

ラマ1・2世期もまだパークナムの辺りだったんでしょう。
対岸に建立された「プラサムット・ジェーディー」(海の仏塔)の名からも
それが窺えます。

この町が完成した19世紀前半の頃から急速に海岸線が後退していったようですね。
それでラマ5世の時代に、新たにプラジュン要塞を築造する必要性が
できたということなんだと思います。


おっと、話がそれました(笑)

ここからちょっと左に歩くとバス停がありました。
この旅の最後に乗るバスを待つことにします!




<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:120バーツ


※旅は2008年12月30日(火)に行いました。


つづく・・・


サムット・プラーカーン

ウィブーンシー船着場~チャオプラヤー川河口への旅[16]

チャオプラヤー川を渡る船は10分少々で対岸に到着!


対岸に到着!


後で分かったんですが、ここは「ウィブーンシー船着場」というみたいです。
見た限りではどこにも表示がありませんでしたが・・・(汗)

下船して、とりあえず他のお客さんの後に続いて歩いてみます。


下船する乗客の後に続きます・・・


その先には予想どおり、


ウィブーンシー市場


市場がありました!
どうやら「ウィーブーンシー市場」というようで、
それで船着場もその名称なんでしょうね。

ここの市場は活気があっていいですね!
なんだかワクワクしてしまいます。
思わず歩き回って楽しんでしまいました。


正面へ向かって歩き外に出ます。


船着場&市場の入り口


上部には、プラサムットジェーディー側と同じく
「タールア・カーム・ファーク」(渡し舟乗り場)
と書かれているだけです。



<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:120バーツ


※旅は2008年12月30日(火)に行いました。


つづく・・・




ウィブーンシー船着場

渡し船~チャオプラヤー川河口への旅[15]

さて、ここプラサムット・ジェーディーからは、チャオプラヤー川対岸への
渡し船が出ています。それに乗って帰りますか。


船着場へ


船着場の建物に入るとゲートがあり、料金を支払います。
3.5バーツを渡しゲートを通過。


船を待ちます


桟橋で船を待ちます…。
ほどなくしてやってきました!


船がやってきました!


わさわさと下船するお客さんと入れ替わりに乗り込みます。
すぐにお客さんでいっぱいになった船は桟橋を離れて行きました。
時刻は15:28。


小島を迂回して対岸へ


チャオプラヤー川に浮かぶ小島を反時計回りに迂回して対岸を目指します。


川幅が広いです!


この辺りは川幅が広いですね~。




<交通費>
渡し船:3.5バーツ
ここまでの合計:120バーツ


※旅は2008年12月30日(火)に行いました。


つづく・・・


プラサムット・ジェーディー~サムット・プラーカーン

さようならポム・プラジュン~チャオプラヤー川河口への旅[14]

目的はもうすべて果たしたので、そろそろ…。

あ、最後にもう一度、
日本製軍艦メークローン号を見ておきたくなりました。


メークローン号を最後にもう一度


夜はライトアップされているようなので、
またいつか「ターイルア」でディナーを食べがてら
見に来たいですね。

ずっと心配していた帰りの交通手段ですが、
チャオプラヤー川河口先端へ案内してくださった方に聞いてみたんです。
すると20番バスのほかに、ソンテオもあるとか。

「20番バスのほうがエアコンが効いていて快適だ」

でも、ずっと機会があるごとにバス停らしきあたりを眺めているものの、
一度もバスの姿を見てないんですが…(汗)

実はたしかにソンテオらしき車は見かけてたんです。
でも男子高校生の集団が乗っていたので、てっきり通学バスなのかと。

ソンテオはどれぐらいの頻度で来るのかなー。
とりあえずとても喉が渇いたので、「ターイルア」で何か飲もう。

そう思い、レストランの前まで来て道路を振り返ってみると、
ソンテオらしき車がのろのろとこちらへ向かってくるではないですか。

目の前にさしかかります。


ソンテオだ!


急いで車体横面を凝視すると、タイ語で
「サムット・ジェーディー - ポム・プラジュン」と。

これだ!!

慌てて駆け出しソンテオに乗り込みました。
よかった。これで帰れる!(笑)

時刻はちょうど15:00。
ポム・プラジュンに2時間半いたんですね。

女性の車掌さんに8バーツを払い、
席について車窓を眺めます。

海軍施設の前を通りお客さんを乗せた後、
ソンテオはゆっくり走って検問に到着。

一時停止すると、警備兵が鋭い目で客席を見渡しました。
が、何事もなくそのまま出発。
海軍管理区域=ポム・プラジュンとお別れです。

ほどなくしてチャオプラヤー川すれすれのところを走りました。


チャオプラヤー川には大型船が沢山停泊してます


大型船が多数停泊している光景が見えます。


しばらく走ると急に車窓の風景が賑やかに。


プラサムット・ジェーディーに戻ってきました!


プラサムット・ジェーディーに戻ってきました!
正直、ちょっとほっとした自分がいます(笑)


終点に到着。


ありがとうソンテオ!


ありがとう、ソンテオ!!

20分のソンテオの旅でした。




<交通費>
ソンテオ:8バーツ
ここまでの合計:116.5バーツ


※旅は2008年12月30日(火)に行いました。


つづく・・・


ポム・プラジュン~プラサムット・ジェーディー


 
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