タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

Bangkok Seaview Restaurant ~ バンコクの海へ![9]

バンコク・シービュー・レストランは、
立地的にやはりというか、シーフードレストラン

味のほうはどうなんでしょう。期待が高まります。

メニューを持ってきた店員さんが横で待ってる中で
注文する料理を選び始めたのですが…。

一旦戻ってからまた来るのに長い通路を往復するのが大変なのは分かりますけど、
でも、そんな急かすような顔されると焦るじゃぁないですか(汗)

炒め物のページでぱっと目に付いた
「パット・チャーオルア」をまず注文。

それとどうせだから豪快にカニを食べたいなー。
と思い、カニのページを開いてみたものの、
普段食べ慣れない料理なのでよく分かりません(T T)

もういいや。じゃ、コレ!
とやはりぱっと目に付いた「プー・マー」とやらを注文。

「量は?」

は? 量?
あ、メニューには「キート(100g)あたり45バーツ」と書かれてるじゃないですか。

一人分だとどれぐらいの量になるんですか?

「じゃあ、半キロ?」

あ、はい。それでいいです。
それとライスとコーラも。


ふう。
しばし待つと、向こうにある厨房棟から皿をもった店員さんが
スタスタと歩いてきました。

おぉ、来た!
早速いただきま~す!!


パット・チャーオルア

まずは、「パット・チャーオルア」
「舟の民炒め」ってところでしょうか。

イカ、エビ、魚、それと長い貝(何て貝?)の入ったシーフード炒め。

コショウで味付けされていて日本人の口に合います!
大当たりでした。すんごい美味しい!!


そしてカニですが、帰国してから調べてみたところ、
この「プー・マー」(馬蟹)は、ワタリガニのことでした。

で、どんな感じで運ばれてきたのかというと・・・



プー・マー(ワタリガニ)


うげっ。3匹も食えんぞー。

それよりも、この木づちまな板は一体…。
まさかこれで叩いて割って食えということですか?(汗)

パキッ。

ほぉ。叩くとちゃんと割れるんですね(当たり前か…)。
面白がって叩いているうちに3匹平らげちゃいました(笑)

気がつくと親指から血があふれ出してます。
トゲで切ったようです。
いかに必死になって食べたかを物語ってますなー…。


美味しく全て平らげ、落ち着いたところで
トイレへ行きがてらレストランを見物してみることに。

このレストラン、海上に四角く建てられていて、
中央棟、南棟、厨房棟、トイレ棟、そして東西の通路からできています。


厨房棟


ここは北側の厨房棟。

東西両側から通路で結ばれているのが・・・


中央棟と南棟


私の食べた座席のある中央棟。
右端に見える南側へ伸びている座席(休日のみ開放)が南棟。


南棟から見たバンコク海


そして南棟から見たバンコク海



<交通費>
レストランで食べただけなので:0バーツ
ここまでの合計:184バーツ


※旅は2009年4月30日(木)に行いました。


つづく・・・




バンコク・シービュー・レストラン

バンコクの海上レストランに到着~ バンコクの海へ![8]

バンコク海に出た小舟は、すぐに右へと進路を取りました。
すると目の前には


海上レストランに到着!


うおぉ~。いきなり建物が現れました。
海ばかり見ててまったく気づきませんでしたよ!

海上の砦のようにも見えますが、ここがバンコク海の上に建つレストランです。


横付けされた舟から降り、階段を上ります。
ワクワクしますね。


階段を上るとこんな感じ


お~っ!
予想以上にいい雰囲気じゃないですか!

屋根のあるところまでスタスタと歩き、適当に席を決めて座りました。
やっと来たぞ~。

席から早速バンコク海の景色を眺めましょう!


席からのバンコク海の眺望


この辺りは干潟なんですね。遠浅の海が彼方まで続いています。
左に杭で仕切った水路=運河の先が見えるとを思いますが、あそこが都県境。

水路の左側がサムット・プラーカーン県。
そしてこちら側がバンコク都なのです。

ちょこっと右へ首を振ってみます。


もうちょっと右側の眺望


南へ伸びている部分の座席は、休日のみの開放なんだそうで。
残念。

ところでこの写真の左端遠方に小さな建造物が見えるのです。
ズームしてみると…


遠くに立つ白い建造物は?


真ん中に白い「ラムカムヘン王碑文」みたいな形状のものが
建ってますよね。さて、あれは何でしょう。
実は、私はあれも見たくてここまで来たのです。あとで行けるかなー。


ところで、

さすがに腹が減りました!

メニューを貰ってオーダーすることにしましょう。


さすがに腹減りました~


大事なことを忘れていました。
このバンコク海の上に建つレストランは、

Bangkok Seaview Restaurant


です!




<交通費>
レストランに着いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:184バーツ


※旅は2009年4月30日(木)に行いました。

つづく・・・


バンコク・シービュー・レストラン

バンコク海に到達!~ バンコクの海へ![7]

運河を進む小舟がいきなりエンジンを止めました。

はっ!?

後ろを振り向くと船頭さんが
「トゥーム・ナムマン」(給油)と一言。

え、こんなところで!?

右前方を見ると家が見えますが、まさかあそこで?


舟がエンジンを止めて向かう先は…


そうみたいです。


ヒュルヒュルっとホースを下ろすと


そこに舟を横付けした船頭さんは、
黄色いホースを掴むとヒュルヒュルっと下ろして・・・


ガソリンを充填


エンジンのガソリンタンクに差し込むではないですか。
舟のガソリンスタンドなんて、初めて見ましたよ!(笑)


給油を終えた舟は再び運河を進みます。

すると前方の視界が開けてきました。


目の前が開けてきました!


おぉっ、もうすぐか!?
と思っていると・・・


バンコク海に出ました!


出た~!! 出ました!!

バンコク海です!!


ひゃ~っほう!!




<交通費>
舟に乗ってるだけなので:0バーツ
ここまでの合計:184バーツ

※旅は2009年4月30日(木)に行いました。


つづく・・・


運河~バンコク海

いよいよ舟で出発~ バンコクの海へ![6]

船着場の建物内で座っていた(寝ていた?)おばちゃんに
レストランへ行く舟は何時に出ますか?
と尋ねると・・・

「休日なら8人集まれば大きな舟が出せるから一人50バーツだけど、平日は難しいね。
 一人なら小舟をチャーターすることになるよ。チャーター代は300バーツ。」


休日なら大人50バーツなんですが・・・


カウンターに表示されている料金は、休日限定ってことですか。

うほー。
休日に来るべきだったか。

でもバーンクンティアン地区の他の場所でチャーターすると500バーツらしいので
まあ妥当な料金なんでしょうね。なので了解です。

「じゃあ、舟の準備をするからちょっと待ってて」

おばちゃんに大声で呼ばれた船頭さんは、準備を始めました。


右端に吊り下げられた準備中の小舟が


右やや上に運河の上に吊り下げられた舟が見えますか?
白いTシャツの船頭さんが乗り込んで何やら準備してます。


じゃ、その間に私は周囲の散歩でも・・・


船着場の敷地はだだっ広くて駐車スペースが有り余ってます。
敷地を出て前の道まで来てみました。

右側(東)の風景はこんな感じ。


船着場前の道(右側)


とんでもないところに来ちゃったなー(笑)

左から伸びてきてこの道にぶつかってるのが
バーンクンティアン・チャーイタレー通りです。

続いて左側(西)。


船着場前の道(左側)


まだ舗装工事中~。
いったい何年やってるんでしょうかねぇ(汗)

左に見える申し訳程度の看板が、この船着場の目印になりますね。
青字で「Bangkok sea View」と書かれてます。

そうそう、右に見える建物がクローン・ピッタヤーロンコーン学校です。
ここまで来てるソンテオ路線があるはずなんですが。


暑いので船着場に戻って待つことに(笑)

すると一台の車がやって来るではないですか。
降りてきたのは4人の女性。

舟はいつ出るのかと同じ質問をおばちゃんにしてます。
おぉ、これはもしや。

おばちゃんが話をまとめてくれました。
4人組&私で一緒に小舟をチャーターすることに。
都合一人当たり60バーツになりました!

おばちゃんに60バーツ払うと、ちょうど舟の準備が終わり
乗船するように促されたので桟橋へ。

「前に座りますか?」

女性の一人が気を遣って声をかけてくれました。

いえいえ、どうぞ。


時刻は12:20。

いよいよ出発~!!


出発した舟から


ピッタヤーロンコーン運河からすぐに左折して南下する運河に入ります。


運河を進みます


両側はマングローブ林。

穏やかな水面を轟音をとどろかせて小舟が進んでいきます。


風が気持ちいいです~


素晴らしい景色に気持ちいい風。
これは最高だ~!!


<交通費>
舟チャーター代:60バーツ
ここまでの合計:184バーツ


※旅は2009年4月30日(木)に行いました。


つづく・・・

船着場から運河へ

ティアンタレーを進み船着場着~ バンコクの海へ![5]

ワット・フアクラブーの本堂前には、運河が流れています。
かつてはこの一帯の交通手段が舟だったことを物語っていますよね。

味のある木製の橋から南、下流側を眺めてみます。


ワット・フアクラブー前の運河


東屋の下では、参拝者がカメをバケツから逃して
功徳を積んでる姿が見えました。

一方の北側、上流の景色はというと・・・


上流側はこんな景色


なんともバンコクとは思えない光景です。
きっと100年ほど前はセンセープ運河だってこんな景色だったんでしょうね。


さて、そろそろ先へ進まないと。でも交通手段が困ったものです。
一旦BIG Cまで戻るかな~、と考えながら裏門まで戻ると、
そこには客待ちのタクシーが停まってるじゃないですか。

もう何も考えずにドアを開けて行き先を告げましたよ(笑)

クローン・ピッタヤーロンコーン学校へ行けますか?

「・・・? おぉ、ティアン・タレー!」

みんな、まるで合い言葉のように唱えますね、
ティアン・タレー。

乗り込んでエアコンの効いた車内でくつろぎます。
時刻は11:45。

「何しに行くんだ?」

海を見に行くんです。

「海ならサムイがいいよ。行ったことある?
 そうか、バンコクの近くならパタヤもいいね。ラン島に渡ると奇麗だ。
 あとはサメットもいい。もっと近くならバーンプーだね。」

あ、いえ、あの、私はバンコクの海を見たいんですが・・・(汗)

でもなんだかとっても気の良い優しい運転手さんです。
道の両側に池しか見えない淋しい景色の中を走って行っても
安心していられました。


これから向かう海、タイ語では「タレー・クルンテープ」と呼ばれています。
「バンコク海」という意味ですが、日本人にとってはちょっと違和感があります。
例えば神奈川県に面している海を「神奈川海」とは言いませんもんね。

まだ「バンコク海岸」なら分かるんですけど。
まあ、これも文化の違いなのでしょう。面白いものです。


運転手さんの話を聞きながらそんなことを考えている間にも
タクシーは突っ走ります。思ったより遠いな~。
すると前方に土ぼこりが。

ガタン。

タクシーが揺れたかと思うと、
なんとその先は未舗装の土の道!!

なんだ、舗装工事が完了してないじゃないか!!

砂利がピチッピチッと車体に当たる音が聞こえます。
未舗装の道を5分ほど進むとT字路に突き当たりました。
ティアン・タレーことバーンクンティアン-チャーイタレー通り終点です!

タクシーは右折するとすぐに左折して広場で停まりました。
あれ?

そこは船着場。


船着場に到着!


運転手さん、私の本当の目的地が分かってたんですね。
お気遣いありがとうございます~。

この船着場からは、バンコク海の海上にあるレストランへ行く舟が出るんです。
やっぱりこの辺りの人は、みんな知ってるんですね。

タクシー代はたしか89バーツだったのですが、
とてもいい運転手さんだったので、100バーツ渡し、お礼を言って下車。
時刻は12:00ちょうど。

ちなみに写真に写っているのが乗ってきたタクシーです(笑)


さて、ワクワクしつつ船着場の建物に入ってみましょう!


船着場内




<交通費>
タクシー代:100バーツ
ここまでの合計:124バーツ


※旅は2009年4月30日(木)に行いました。


つづく…


ワット・フアクラブー~船着場

 
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